マッチが発明されたのが1827年、「マッチ売りの少女」が発表されたのが1845年だから、当時としては割と最新の物を売っていたっぽい、今だと多分「スマホ売りの少女」になってる
— twinrail (@twinrail_ut) August 9, 2020
あんまり寒いので少女はバッテリーを発熱させて暖をとることを思いつきました。
— Walter (@tGBWJKXHlDrrNcq) August 9, 2020
1845年当時のマッチって発火が不安定で原料の毒性も高く、粗悪品のイメージだったのかも。
— 偏見で語る世界の英雄bot (@eiyu_bot) August 10, 2020
最近の例では、LED電球も普及初期の2010年以前は暗くて初期不良も多い粗悪品というイメージが根強くあったし。
最初の頃のマッチって確か、側薬に赤リンじゃなく黄リン使ってたからポケットに入れてたら自然発火して火傷することもしばしば……って感じで危険だったってのは聞いたことありますね〜
— バジルマン( ˙꒳˙) (@clown80981636) August 10, 2020
無視のされ具合は、コンタクトレンズ売りくらいの感じが近そうですね
— ねLすてれおはいばい (@manafuro) August 10, 2020
凄い視点だ
— Monyons (@Monyons) August 9, 2020
見習いたい
マッチが発明される50年前に平賀源内がライターの元となるものを作っていた事実
— じゃるだn@ものべの (@mesomesist) August 10, 2020
マッチ売りの少女は
— 闇止み病み (@rinkorupinnyan) August 10, 2020
アンデルセンが 母親の幼い頃の話しを元に創作した 話しなので
お母さんはマッチ以外の何かを売っていたのを
発売されて18年未満のマッチ売りにして 当時最新の物を物語に登場させる 時代や流行を物語に取り入れる センスも持ってたんだ
オタクニュース
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