さっき弟たちが「神社で夏祭りやってた!お金無かったからなんも買えんかったけど楽しそうやった!」って病室入ってすぐに嬉嬉として話してきたんよ。
— 京🐬はんけん (@kanadome624) July 31, 2020
隣にいた看護師さんが神社の名前聞いた瞬間に首傾げて「あそこもう何十年も使われてなくて雑草だらけなのに…?」って言ってきて鳥肌たってんけど…
どれだけ探しても神社の名前も出てこないし、この辺の夏祭りはほとんど中止になっとるのに何を見たんやろ……不思議……。
— 京🐬はんけん (@kanadome624) July 31, 2020
屋台もあった、提灯もぶら下がってて太鼓の音が聞こえてきた、だからお祭りだと思って行ったら着物着た人たちがいっぱい居たって必死に話してたから嘘ではないと思うんだけど
今度近所の物知りなおばあちゃんに聞いてみようかな……めちゃめちゃ気になるし…
— 京🐬はんけん (@kanadome624) July 31, 2020
とりあえず弟たちが無事だったのでよかった。色々と不思議なこともあるもんですね……。
お金持ってて何か買ってたら危なかったですね
— じゅーん@ポンデずらイオンの人 (@juhn5213022) July 31, 2020
何か買ってたらどうなってたのでしょうか…?
— 小笠原夏樹 (@mizutamaheidi) July 31, 2020
他の方も書かれてる「よもつへぐい」の可能性も考えられますが、マヨイガのように異界の物を持ち帰ると幸福になるという伝承もありますし、ビタ銭一枚ででも贖えばあちらの方にかけられた呪いを解いてあげられるという欧州の伝説もありますし…
ただこの楽しい思い出だけで終わったというのは、やはりそれがあちらの意思だったのでしょうね。素敵な(そしてうらやましい)経験だと思います。
— 小笠原夏樹 (@mizutamaheidi) July 31, 2020
F外から長々申し訳ございません。お身体お大事に。
なるほどお金があったら【よもつへぐい】の可能性があったわけですね
— すぷりんと@7/18 ボドゲ自助会 (@External_WM) July 31, 2020
誰か説明頼む
— 彼方 (@knt_sairin) July 31, 2020
その意味するところは「あの世のものを食べると、この世に戻れなくなる」というもの。 例え生きたままあの世に行けても、黄泉のものを食べればそのまま黄泉の国の住人にされます。 こと、日本においては、古事記に登場する 伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の話が有名
— k_k (@kk69972124) July 31, 2020
千と千尋の神隠し的な
— リルマ (@akechi_tomei) July 31, 2020
いや境界のRINNE
— Titan (@Titan__various) July 31, 2020
古事記と日本書紀ですよ。
— 名も (@Laurant_1225) July 31, 2020
全部あってるっちゃ合ってる。
— サマンサすがさ🌤️ (@LuvTeaLatin) July 31, 2020
和風ファンタジー界隈はそういうネタ好き
今は使われていない神社でお囃子がひゃらりひゃらり聞こえたことありましたよ。
— chisato。-ハトの従者- (@hS5W5pNE1sHIN2a) July 31, 2020
神様達だけが楽しんでるんでしょうね😃
不思議な話ですね。
— simba@あいあすくゆー。 (@simba0316GE) July 31, 2020
近所のお爺さんから聞いた伝承でも幼い頃に既にその時には無いはずのお地蔵さんや道祖神様を見て友人と遊んでいた話などを聞いたことがあるので子供しか行けない世界だったかもですね。
神様に気に入られて神隠しに合わないで良かったですけど。
学生時代、朝3時頃に京都の某神社からお祭りみたいな人の声が聞こえたことがありました。
— 桝田一 (@mAstAn_gyou) July 31, 2020
もちろん深夜ですから門扉は閉まっていて、結局真相はわからずじまいでした。
見えないだけで色んなものが住んでいますからね、弟さんたちも違う世界を覗いたのかも知れませんね。
FF外から失礼しました。
私も子供の頃に一度そんな経験が💦お金取りに帰ったら、無くなってた。神社の入り口で沢山の屋台とか見たのだけど、通りすぎの散歩のおじさんに祭や屋台を聞いても首をかしげてた。そういえば実際の神社より広く見えたんだよね。(?_?)
— Mepo (@Mepo56138964) August 1, 2020
うちの姉も昔雑誌の取材で公園の遊具の写真を色々撮って、雑誌に載せていいかそこの市役所に写真見せて問い合わせたら、随分前に取り壊した遊具で今は無いからダメです!
— 無影手shin.DC5 (@shin168_DC5) August 1, 2020
って断られてゾッとした話しを思い出しました。
中国だと鬼市と言って、鬼(中国では幽霊のこと)が買いに来る霊的な市が立つ、という伝承があるようです。
— TM (@TM_KG) July 31, 2020
主に道教的なものなのでしょうかね?
そういう市で鬼が使うのが紙銭で、縁者が故人のために焼いて供養にするそうです。
神様も寂しかったのか、
— 白燕 (@shirothuba) August 1, 2020
子供たちに楽しませてあげたいと思ったのか…。
どちらにせよ、力のある神様なのかもしれないですね!
昔、女の子と待ち合わせで初めて行く場所だったからナビセットして行ったんだけど、段々人気の無い所に向かって着いた所が神社でした😅 女の子に連絡して電話でナビして貰い無事に合流出来ましたがその辺りに神社なんてないよって言われてゾクッとしたの思い出しました😂
— みつ (@mitudaamitu) August 1, 2020
オタクニュース
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