NHK「フレンチトーストを作る際、牛乳と卵を混ぜた液にパンを浸しがちです。でも卵が混ざると染み込みにくくなる上に、卵に火が通らないと生臭くなります。牛乳と砂糖を混ぜた液にパンを浸し、卵液はフライパンでパンを焼く際に上からかけましょう」
— おたま@男子二児の母 (@otamashiratama) July 30, 2020
私は…こういう知識を…!家庭科で学びたかった!
番組はNHK「ひるまえほっと」、レシピの名前は「レーズンパンのパンぺルデュ」です。
— おたま@男子二児の母 (@otamashiratama) July 30, 2020
食パン2枚で分量は下記の通り。試そうっと😋
牛乳液:牛乳カップ1、グラニュー糖20g、ラム酒(あれば)小さじ1、バニラエッセンス
卵液:卵1個、グラニュー糖10g
フレンチトースト好きなので試してみます!
— H man of Legend (@HmanofLegend1) July 30, 2020
もし学校で教えてくれていたら…それは仮定か。
始めから順を追って教えてくれたら…過程か
— ひみつにーさん (@himitsuniisan) July 30, 2020
な、な、な、なんですと!?
— あーさん (@Ak21Tk) July 30, 2020
いつも前日から浸しておいて焼く時にパンがパンでなくなっておりましたよ((одо)))
今からダブルソフト買ってくる!!
別にしてつくるやり方があるんですね!
— 莢(サヤ)®☺︎🌷4y🌷3m(4/11生) (@Momiji_ichigo) July 30, 2020
卵液に浸して、かるくレンチンすると短時間で芯までしっかり染み込んで簡単!ってのをよくやっておりました…👀💦
はい論破
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