北海道猟友会砂川支部メンバーから「相当ヤバい状況」と連絡。
— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) July 16, 2020
数日前から砂川市内の養鶏場に、おそらく同じ個体が頻繁に出没。年齢などは不明だが「かなり年季が入っているようだ」と。同地区では駆除にあたったハンターが公安委員会に銃を取り上げられる事件があり、現在だれも撃てなくなっている。 pic.twitter.com/fBb4oYJ0JB
熊は頭がよく、学習能力も高く、一度覚えた餌場への執着心がとても強い。安易な事をすれば餌を奪われると思い、襲ってきます。
— syamoji (@syamoji_5) July 17, 2020
撃つなというなら、どうすべきか、どこが早急に対応してくれるのかを明確にしてほしいですよね…
猟友会頼みっていうのも変な話。実際高齢化して若い子はあまり興味無いし、警察・自衛隊で対処できるよう、早急な法改正が必要。人死にでます...
— 長友雄一 (@47yuhana) July 17, 2020
対策案1
— Hiro Batou (@hirobatou) July 17, 2020
アシリパさんと不死身の杉本にお願いする。
対策案2
ラジオで賛美歌13番を流す(費用莫大)。
撃ってくれないとこういう個体は食害事件(人間含む)起こすからヤバいのだ〜😰
— ナノセコンド⭐️GISH (@nanosecond0) July 16, 2020
万が一人を襲ってクマが人の味を覚えたら止まらんぞ!ヒグマの執着心は恐ろしいからな。
— Newおらっきぃ (@New88819033) July 16, 2020
持たせる気ないやん。
オタクニュース
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