『台湾の国民的飲み物といえばミロ(美祿)』https://t.co/DKF5nPcUMV
— ヤギの人(手洗い) (@yusai00) July 11, 2020
台湾のミロは1.5kgで1100円くらい。とりあえず家に置いとく飲み物で、めっちゃ濃く作る。コップの半分くらい粉を入れる。日本人的な分量でミロを作って出すと「露骨に不機嫌な顔」をされるそう。笑った。 pic.twitter.com/SxXhEr9tlw
カルピスでその家の経済状態が分かるみたいな位置づけなのか台湾ミロ。「お前んちのミロめっちゃ薄いな!」みたいな。
— ヤギの人(手洗い) (@yusai00) July 11, 2020
器半分まで粉……!?
— はじめ(キリアス・バルト (@0nr5g20b38v226u) July 11, 2020
そ、そんな贅沢……してええんですか……?!
台湾だとこれがスタンダードだそうで笑
— ヤギの人(手洗い) (@yusai00) July 11, 2020
というより,ミロとオバルチン(阿華田)がタケノコの山とキノコの里のような関係ですねうちのところは。
— 吳忠益 (@aigissugoi) July 11, 2020
そういえば,美祿って日本でミロと読むのですか。こっちではCMのためずっとマイロかと思っていました
それでちゃんと粉は溶けるんですかね……
— 村崎鷲鷹 (@EagleHawk_sag) July 11, 2020
溶けるからそうしてるんでしょうけど
FF外失礼します。
— シナミ⊿島の住人 (@momo8988) July 11, 2020
台湾人ですが一番贅沢の裏メニューは粉ごと食べるというのもあります…
オタクニュース
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