この総出力888.8kWの太陽光パネルが敷設された太陽光発電所も水没。周囲が停電していても日中であれば感電の危険性があるため近づかないでください。場所は久留米市城島町内野337-1 pic.twitter.com/RxceF74Tzc
— 鈎 裕之 (@ELECTRICDADDY) July 8, 2020
晴れたとき、水没水に少しでも電解質混じったら水素発生する可能性ってありませんか? 化学肥料とか
— チビゴミムシ亜科チビゴミムシ属ちびくま2 (@chibikuma02) July 9, 2020
おっしゃるとおり水素が生成されることがあります。太陽光パネルの電気配線が発する火花が、滞留した水素に着火し、水素爆発した事例が和歌山県で発生しています。↓
— 鈎 裕之 (@ELECTRICDADDY) July 9, 2020
「太陽光発電の上を海水が乗り越え、太陽光パネルがショートし爆発音が鳴り響き…」https://t.co/iKWCFIJZE5
やっぱり水素発生と爆発はあり得るんですね。SF物の仕掛けとして考えていたんですが、現実にあったとは
— チビゴミムシ亜科チビゴミムシ属ちびくま2 (@chibikuma02) July 9, 2020
水中でも光が届けば、発電するのでしょうか?
— 中野馨一 (@nakano03keiichi) July 8, 2020
水中でも光が当たれば発電します。この画像の太陽光パネル表面は、水面から上なので光が当たれば発電して水に浸かった配線の先に高電圧が発生します
— 鈎 裕之 (@ELECTRICDADDY) July 8, 2020
日本に太陽光はむかないのかね。
— ましまろ@ (@8R168) July 9, 2020
ソーラーパネルは、外部からの配線をカットしたとしてもそれ自体に発電する能力があるので本当に危険。火災なんか起きたら手に負えない。
— Mr.カトー (@Mrkat0) July 9, 2020
電気買い取りマースと決めた民主党に賠償請求するといい
オタクニュース
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