信じられないんだけど、選挙には「勝てそうな人」に入れるというギャンブルのようにとらえている人がいる。日曜の午後に投票行って、家帰って寝そべりながら開票速報見て、「あ、勝った」と。そこまではいいだろう。でもその後の4年間、自分の生活が負かされ続けては意味がないのだ。
— 川名潤 (@kawana_jun) July 3, 2020
自分にはメリットがなくても、勝ち馬に乗りたがる心理って昔から存在するみたいだね。
— はんがん(佐々木道誉)@こんな人たちの一人です。←選挙の度に思い出して腹がたつ (@xidiyd) July 3, 2020
はるか昔から権力を持つ人間に散々いたぶられてきた庶民の心性だと思う。
どうせ自分はろくな目に合わないのだから、せめて勝ち馬を応援することで心理的な満足を得たいと。
直近の日本は 選挙に限らずショッピングに芸能 文化や芸術など 圧倒的勝ち組にに属していたい どんな小さな局面でも少数な負け組側に行きたくない という心理が目立つような
— miyazakiwosah (@miyazakiwosah) July 4, 2020
ああこれこれ、私が1mmたりとも理解できない投票行動。
— 山の辺の歴史 (@yamanobehistory) July 3, 2020
だってさ、推し候補を捨てて(推し候補がいなくても)勝ちそうな候補に投票する行動に、何か実利ある?例え100円でも儲かる?儲からんでしょ。勝ちそうな候補に投票し(て実際に勝っ)たからって、当該候補が自分に便宜はかってくれるわけでもなし。
しかもその候補、ぶっちゃけアンタおらんでも勝つやん。アンタおる意味ないやん。
— 山の辺の歴史 (@yamanobehistory) July 3, 2020
というわけで私は、推し候補がいなくてどうせ無意味な投票行動にしかならんの同じやったら、二番手に入れるようにしてます。
だってワンチャンひっくり返ったらオモロいやん。
「戦略投票」(当落線上の候補2人の内、マシな方に投票する)であれば、理解できますが、
— 八重樫たこ (@YAEGASHI_Tako) July 3, 2020
当落線上かどうか関係なしに確実に勝てそうな候補に投票するというのは理解できませんね。
これわかります。地方の選挙でも何度も目にした人々の行動。政策とか何も関係なく「勝馬側に乗っていたい」
— ogawabfp (@ogawabfp) July 3, 2020
いる!
— 1G٩꒰。•◡•。꒱۶🌸 (@toyota_1g) July 3, 2020
自分が勝っている側に寄っている事が、何よりも大事な人!
自分に価値を見出せず、売れているものや優勢な側を支持する事で、自分にも価値があると思いたい人!
選挙期間最中だけソレなりのこと(マニフェスト)を言って…当選した途端にマニファストを無視するのはフェアでないだろ!
ソレ信じて…ソイツに票を託して入れた人達の信頼を無にするなといいたい!
オタクニュース
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