阿寒湖畔を歩いていたら小さい水溜まりかと思いきや…底無し沼を発見しました✨木の棒は180cm以上ありましたが底につきませんでした😲❕ pic.twitter.com/3EkGjDg6ay
— 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) 2020年5月18日
「泥炭?」という質問が来ていますが近くで湧水しており流砂の可能性もあるので今度マリモ研究室の方に詳しく聞いてみますね!
— 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) 2020年5月19日
「これはアカン!」と返信してくださる皆さま、好きです👍✨
↓すぐ近くの小規模ver.です。 pic.twitter.com/A3C8orTCbs
北海道では子供の頃から、「水たまりには絶対に足を踏み入れてはいけない」と、大人たちからきつく教えられます。
— Dr.西智弘@書籍『社会的処方』4刷 (@tonishi0610) 2020年5月19日
実際にそれで亡くなった子供の話を知っているからです。
内地に来て、子供たちが平気に水たまりへ入っていくのを見ると今でも背筋がゾクゾクします・・・。 https://t.co/I5wHoxMTPT
そんな事、考えてもみなかったからビックリしました😳
— のらはな (@norahana74) 2020年5月19日
5歳まで阿寒湖に住んで居たので良く親から危険⚠️だと言われて育ちました😌
— まりも (@minto_arigatou) 2020年5月19日
内地の子は阿寒に行く時に学習するでしょう。本当に大切なことなら大人が学習させてあげてください。
— Yuko (@Linyu622) 2020年5月19日
川や沼、野の水は容易に触るなと言われますね。エキノコックスは怖い。
— masahito (@throttle_akaoni) 2020年5月19日
子どもの頃、洋画でジャングルの中で底なし沼に落ちる人をみて、怖くてたまりませんでした。
— chidori (@mscaitlinlin) 2020年5月19日
母から何度も、「大丈夫、日本には底なし沼なんてないから」と言われましたが、まさかまさか日本にも底なし沼があったとは!!!
はじめまして。
— A big bonsai しいがし (@shiigashi) 2020年5月19日
市内荒川の近くには、浮田があったそうです。不慣れなお嫁さんが、行方知らずになったとか。
私の母方の祖父も青森で沼で亡くなりました。本当に恐ろしい話です
— L&T (@jn2yxx25) 2020年5月19日
西部劇の中だけでなく国内にもそんな場所が!子供の頃は池にも入らないようにはしていましたが。
— 広矢 (@Hirose_h) 2020年5月19日
北海道の水たまりのイメージと私の水たまりのイメージがかなり遠いと知りました
— 指月 (@SIGETU135) 2020年5月19日
私たち地方では
ドブッタ(溝田)と言われる湿地帯が北海道の水たまりに該当するように思います。
農業用水路で水死した子どさんは多いです。
私も真夏に目の前が暗くなりランドセル背負ったまま落ちたことがあります。
ちなみに頭まで一旦沈んで、ランドセルのおかげで浮いてきました。
— 指月 (@SIGETU135) 2020年5月19日
水の勢いがあまりなかったので立ってみたら立ててそのまま上がってずぶ濡れでかありましたが、時々大雨で車が水没して人がなくなります。
農家よ水はヒーターで温めて水路は蓋してくれ〜
と今は思います。
釣りキチ三平の「谷地眼」ですね。
— 居酒屋狸 (@Atoll_Cobra) 2020年5月19日
オタクニュース
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