ドイツの税関で楽器をマシンガンと間違えられて詰められた。
— 尾内倫生(onai michio) (@MichioOnai) 2020年4月16日
その場で生演奏して事なきを得た。
#フォロワーの8割くらいが体験した事が無さそうな体験 pic.twitter.com/V0q1yip7Bf
補足すると、これは雅楽で用いられる鳳笙という楽器です。
— 尾内倫生(onai michio) (@MichioOnai) 2020年4月17日
銃口の根元にそれぞれ異なる音が出るリードが付いています。リードを響かせたり、内部の湿気を飛ばしたりするために、火鉢などで温める必要がある特殊な楽器です。税関でそのままの状態で吹くのは絶対にやめましょう。
その昔、真っ黒な海苔むすびをプラスチック爆弾と疑われ、その場で食べてみせた日本人がいたそうな。
— zoozooc (@zoozoocz) 2020年4月17日
ああ…そもそも竹を見たことが無いのかもしれませんねドイツ… pic.twitter.com/9SwOGFSoN6
— ジョエーウ (@joejoeu) 2020年4月17日
マシンガン 笑
— ハルはふりー酒たいる派 (@miagetaminamo) 2020年4月16日
てか笙吹けるなんてカッコイイです!!
すみません、変わり種の松葉杖かと思いました。
— 宇宙一つまらない男 (@dasakuou) 2020年4月17日
笙は雅楽知らないと日本人でも「なにこれ?」ってなりますからねw
— かずひろ (@kazuhiro_art) 2020年4月17日
笙聴いたら
— ラウントット🦎🐍真・八重流💣🍎 (@C3rXtegqEud84vJ) 2020年4月17日
雅楽沼にハマっちゃいますよ!
むかし富田勲氏がシンセサイザーを輸入しようとして怪しい通信機かなんかと思われて税関で止められた話を思い出した
— YF (@annex38) 2020年4月17日
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