日本って「批判する」という行為をとにかく嫌う人が多すぎる。批判するな、批判するなと、批判することだけが批判される。
— 森哲平 (@moriteppei) 2020年4月13日
知人が「反対という言葉にも抵抗がある」と言っていて、そんな感覚あるんだとちょっと驚きましたが、少なくない日本人に共通する感覚かもしれないと納得しました。
— ボブテイル (@nishiogibobtail) 2020年4月13日
意見に反対する=その人を否定するになりがちですよね。
— 乙女 (倉さん) (@hitorimoii) 2020年4月13日
批判って単語の響き自体が不快に思う人が多いんだと思うんですよね。否定の否とか反対の反とかを連想してネガティブなものっていう先入観がついてるのかも。
— にこさん (@pome_rani_ko) 2020年4月13日
実際は全く意味が違うわけですけど。
批判の意味を誤解した上に意見を斜め読みして、これは批判だ!批判するな!と意図を理解しようとしない↓
日本人はディベートの教育が乏しいので、批判=人格否定となってしまうのですよね
— らふこ (@2lIfKPYOEnw4dTq) 2020年4月13日
一丸となって
今こそ一致団結
批判するより応援しよう
こんな同調圧力の言葉で責任の所在をうやむやにされてしまうことが多々あります
「批判」と「否定」は意味が違うが、混同されがち。
— 敵敵敵 (@s06PMUeDvHOyxEP) 2020年4月13日
「批判」はどんどんすべき。
和を以て貴しとなすという呪いがかけられてるんですよ。
— 琥珀色な空 (@kohakuironasora) 2020年4月13日
村社会の掟というかね。
「批判するな」は、「思考停止してろ
— 范 光琳 (@qsAzX3cju2Nj3Mt) 2020年4月13日
」と同じだと気付かず言ってますね。
「批判するな」と言う人に限って、「自分の頭で考えろ」とよく言う人に多いような気がするのは気のせいか?
「批判するな」は、「奴隷(ゴイム)でいろ」と言っているようなものなんだけどね。
事なかれ主義は結論を先送りにするだけの様な気がします 穏やかに批判せずに日々送りたくてもこれではね
— 胡乱 うろん (@xVTtxcuBq4DOM9q) 2020年4月13日
まだまだ同調圧力に縛られている人が多いのかもしれません。
— IDEYAN (@IDEYAN2) 2020年4月13日
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