「8割は軽症」と言いますが、例えばインフルエンザで39度の熱にうなされながら水しか飲めない状況というのは、軽症に入ります。
— Takaya Suzuki MD, PhD (@suzuki_takaya) 2020年3月27日
COVID-19に関しては酸素吸入が必要なければ軽症と聞きましたね。非定型肺炎まで含めて。 https://t.co/SFNRYeOkX5
— Dr. RawheaD@🏠 (@RawheaD) 2020年3月27日
補足ありがとうございます。そうですね。肺炎となると発熱・咳などから死亡までありますので、酸素吸入が「必要」かどうかが中等症の入り口で、人工呼吸器が「必要」かどうかが重症の入り口になると思います。必要性の基準についても、使える資源や病気の特徴に応じて微調整になると思います。
— Takaya Suzuki MD, PhD (@suzuki_takaya) 2020年3月27日
医師にとっては当たり前の区別だと思いますけど、マスコミが「8割は軽症」というと、それを聞いてる一般の人の多くは誤解しがちですよね。こちらこそありがとうございます m(__)m
— Dr. RawheaD@🏠 (@RawheaD) 2020年3月27日
無症状は何%なのでしょうか?
— まち (@MtkC81Xk1rQ42bM) 2020年3月28日
皆さん8割無症状だと思っている節があります
また、無症状でも肺にダメージがあると聞きました…
もっと基本的な事を教えて欲しいです🦠
水が飲めればすぐに死ぬ事はないし、そのうち熱も下がり食事も取れるようになる。
— 日輪 (@nichirinXRP) 2020年3月27日
熱で死ぬ人はいないという事。
医者が認識する軽症と、患者が認識する軽症の意味が、こんなに違うという話は不可解極まりなし。実際に39度でうなされて水しか飲めない患者が目の前の医者からこのように言われたら、逃げ出してその医者には2度と来ないと思う。
— nakajima (@nakajima3067) 2020年3月28日
でもどこ行っても同じ扱いw
— チキンM: 「サーバル、マダタベチャダメダヨ」 (@tikinm) 2020年3月28日
精々「ハイハイ大変ですねー苦しいですねー」のセリフが棒読みかオスカー級かの差
本人の苦しさはあまり関係なくて、治療の度合いなのかな。
— 滝えめちゃん🧡マコマコ星人 (@emechan_emerald) 2020年3月27日
思ってた「軽症」とだいぶ違う!こわ
— UJ_ミーマン (@uj_mii) 2020年3月27日
インフルエンザの「重症」って言ったら死と紙一重ですから。
— Jem (@Jem0211) 2020年3月27日
インフルで亡くなる人はけっこう多いのに、「インフルエンザ」程度などという
— マアチャン (@hIramari3610) 2020年3月28日
表現が広まり誤解を生んでいますよ。
インフルエンザですらめちゃくちゃしんどかったのに…あれに加えて肺炎の息苦しさ、薬がないから重症に進むかもしれない不安もあるんですよね。本当につらい。
— HannaL (@hanahula10) 2020年3月27日
新コロの何百倍もいるのは、普段気にもしないくせに
オタクニュース
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