
トイレットペーパーが無くなりそうなので仕方なく朝から並んで買ったら驚いた。
— 青木いさお (@aoki_jimin) 2020年3月8日
毎朝常連の高齢者たちがいて、トイレットペーパー、ボックスティッシュ、キッチンペーパーを毎朝買って、家にためているって話をしていた。
この後、別のスーパーにも行くんだって。
オイルショックで何を学んだのだろう
残念ながらいくら注意をしても振り込め詐欺が無くならないのが頷けます。
— orca (@orca85153226) 2020年3月8日
高齢者をdisりたいわけじゃありませんので。
— orca (@orca85153226) 2020年3月8日
人はなかなか学習しないもんだな、と思う次第です。もう二度と行かないぞと違ったパチンコにまたつい行ってしまう私としては。さすがに今は怖くて行きませんが。
ドラックストアで「トイレットペーパーが無い時は赤ちゃんのお尻拭きを買うといい」的に話してる高齢者を見た時は人間ここまで堕ちるんだなあ、と悲しくなりました。
— TSU (@kugatakamiti) 2020年3月8日
多分、オイルショックで学んだ事は、正しい行列の仕方!
— コト吉 (@kotokichi7) 2020年3月8日
その方々、もしかすると少し痴呆が進んでいるのかも知れません。
— ともち (@tsumut) 2020年3月8日
大量の紙のストックを見て、ご家族が気づいてあげられると良いのですが。
オイルショック発祥の地、千里ニュータウンの某H急百貨店地下食料品売り場の話です。
— スカーレット👒 (@p5xxeXzLNj3pEpx) 2020年3月8日
平成の米騒動の際、老人達が大挙して開店前の百貨店に並びました。品薄の米購入の為です。
先頭の老人は、毎日6:00から並んでるとか。
オイルショックで学んだ事は、辛抱強く並ぶ事と溜め込む事みたいです。
これは政府が全く信用されてない、という事です。オイルショックの頃からずっと。自己防衛に走る人を責めるより、不安を解消出来ない政府に怒りの声をあげるべき。嘘ばっかりついてきた政府に責任がある。何でもかんでも自己責任で済まされるんだから、自己防衛に走る人を責められない。
— REBORN (@Sasazuki0630) 2020年3月8日
47年前の1973年オイルショックの時、30代ほどだった世代がそのまま同じ行動をしているようですね。
— あいままさふみ (@iima1123) 2020年3月8日
お年寄りが約半世紀前のことを覚えているはずがないと思います。
ちょうど子ども時代が戦時中で物がないひもじさ、配給制の辛さが身に染みついているので、つい買い占めに走る昭和戦前生まれなのかも😞
人は、面白いなと思っています。
— すご⭐️フレ (@MbCwLnOruLIvzpP) 2020年3月8日
人の脳に、時間の概念がなさそうです。
母親が働いているスーパーにもトイレットペーパーやティッシュを毎日買いに来る高齢者がいるそうです
— 仕付け人 (@situkenin) 2020年3月8日
口癖の様に「オイルショックの経験があるから」と言うそうです
オイルショック時の紙不足はデマだったんだよ、と教えてやりたいです
母親は当時頓着なくて普段通りで急いでトイレットペーパー買わなかったらしい。母いわく支障はなかったらしい。2ヶ月くらいで収まったらしいね。今買い占める人は意味無い。もう近隣のスーパーでは普通にトイレットペーパー売ってるし。
— タマ (@W8O8mPuTxEAJy0u) 2020年3月8日
高齢者はうろちょろしないでほしい。
— papillon love (@Paty0430P) 2020年3月8日
リスクが高いんだから。
オタクニュース
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