【懐かしい】年賀状作りに使った「プリントゴッコ」、年間72万台売れた年もhttps://t.co/3W5uNcnJB2
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月2日
当初は知育玩具として発売。96年に累計販売数1千万台を超えたが、通信環境の変化により、2012年に事業を終了した。 pic.twitter.com/kv7fBcQHM2
知育玩具扱いだった事に驚き
— Ryo(リョウ (@tokinohikigane1) 2020年1月2日
これの黄色世代のを持ってたよ
— 怪物豪腕ウサダ (@usyada) 2020年1月2日
電球みたいのは何なの?暗いの?
— (◯д◯透)動画(原宿) (@co604153) 2020年1月2日
印字を固めるためにパンと明かりで印刷してた記憶があります。コスパがかなり悪いですが、昔はプリンター、パソコンがなかったので、画期的なものでしたよ。
— パンプキン (@pollybeen) 2020年1月2日
なるほど_φ(・_・
— (◯д◯透)動画(原宿) (@co604153) 2020年1月2日
強い光で固まる特殊なインクって感じですかね?
あの電球はシートに文字や絵柄を焼き付けるためのフラッシュで、画像水色白枠のシートに絵や文字を焼き付けます。
— 怪物豪腕ウサダ (@usyada) 2020年1月2日
焼き付けられた場所からだけインクが滲み出るようになっていて、好きなようにインクを乗せてハガキにスタンプする仕様でした。画像右側の青い機械で挟んでスタンプします。説明下手御免
見たことない……知らない……
— むい🧸 (@m01u10) 2020年1月2日
なんやこれ
— ☔のんちかの妹(🦊みや厨)🐼 (@FFpandaman) 2020年1月2日
持ってたw
— ☆彡あおぞら☆彡(30.カウコン) (@masha_aozora) 2020年1月2日
これで特殊な3色刷りの葉書とか作ったよ、今もやったら楽しいはず
— 天乃 渉 (@needyou777) 2020年1月2日
子供の頃プリントゴッコの実演販売見て欲しくなって親にゴネたあげく買ってもらった記憶あり。当時¥9,800税なしでした。
— テニスボール (@kashipanmaturi) 2020年1月2日
実家にもあった
— よっこ (@C571MLU7lFyCmgr) 2020年1月2日
年賀状、毎年これで刷りましたw
解りやすく言うと簡易シルクスクリーン製版。
— ギックリ腰名人オカマ声ちゃん (@saku_La_riz) 2020年1月2日
面倒だったけど、インクの色ムラや掠れ、版ズレとか味わいがあるので好きな人は好きだと思う。
ただ、これで商売は難しいから会社が販売終了するのは致し方ない。
もう使えないけど、黄色とグレーの二種類がまだある(笑)
— りっちゃん (@yurayura05) 2020年1月2日
なっつ
— Jenkins 𓆏 (@dora_dora238) 2020年1月2日
今の若い輩は知らなくて当然。
お父さんかお母さんに聞いてみましょう。
オタクニュース
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