
ドイツの伝統菓子を紹介する本に載っていた緑色のゼリー、Götterspeise(神々の食べ物)なる仰々しい名前のインパクトもさることながら「カエルの煮こごり」という別名とのギャップがひどすぎるw
— HollyandThorn (@SnowyHolly16) 2019年11月22日
クルマバソウというハーブのシロップで緑色にするのか pic.twitter.com/O4PGua5i0u
ハリボーのカエルグミ(同じくドイツ産)をあしらったケーキにも応用されてて面白い pic.twitter.com/4toyUCMTmj
— HollyandThorn (@SnowyHolly16) 2019年11月23日
クルマバソウを知らなかったので調べてみたら独語ではWaldmeister(「森の主」?)というこれまたやけに立派な名前だった。今では毒があるせいで本物の草をシロップに使うことは少なくなっているらしいけど。ヨハン・シュトラウス2世のオペレッタにまでなってたとはhttps://t.co/JthOTOU1S1くるまば草
— HollyandThorn (@SnowyHolly16) 2019年11月23日
けっこう伸びているので参考までに、読んだのはこちらの「ドイツ菓子図鑑-お菓子の由来と作り方」という本 pic.twitter.com/tcIHL79Uwm
— HollyandThorn (@SnowyHolly16) 2019年11月23日
羊羹と語源は一緒ですね
— サガ・オフロスキー (@allen20170525) 2019年11月23日
あれも、羊の煮こごりでしたっけか
羊羹の羹はスープのことと覚えこんでいましたが骨付き肉のゼラチンで固める煮こごりに近かったんですね。洋の東西問わず似たような料理が存在するものなんだなあと
— HollyandThorn (@SnowyHolly16) 2019年11月23日
カエルの煮こごり🐸。。。
— ぴっち 삧치 ∀ (@zpitschi) 2019年11月23日
流石に本当にカエルを使っている訳ではなかったか←オイ
— レプリカ先生(セルヴォ:戦術派狙撃手) (@seruvo) 2019年11月23日
名前が興味深い……。
— 志木🍁 (@silokane7) 2019年11月23日
クルマバソウは良い香りはありますがシロップに色つく程の色素はありませんので、この緑色は着色でしょう。乾燥させると桜の葉のような香りがします。別名ウッドラフ。 https://t.co/UvwWwDmc33
おもちろいネーミング😊😊😊 https://t.co/IglBe6Dbci
— 菅井英明@Ambient・和メロディー (@SugaiHideaki) 2019年11月23日
昔、こんな感じのおもちゃがあった気がする。窓ガラスに投げつけて遊ぶやつ。 https://t.co/dqkqX1UbS5
— 磯さく (@isosaku19920103) 2019年11月23日