ムンバイのゴミだらけのビーチを、96週間と数千人のボランティアを使って大掃除したところ、今週になってついに何十年かぶりに何百ものウミガメの卵が孵ったという嬉しいニュース。
— mino (@minotonefinland) September 1, 2019
2年かかった国連主導による「世界最大規模の掃除」は世界に良い例を示した。 https://t.co/PmaItUiGfG
凄い!!こういうニュースは聞いていて嬉しくなる!!🤩✨✨✨
— 白銀白夜 (@3333aquamint) September 1, 2019
結局人間が生み出したものは、人間にしか処理することができないのですね...
— wolt13 (@theringoffate) September 1, 2019
この会社の機械を使えば一石二鳥。
— リーコン (@recon1recon) September 1, 2019
もう開発されてから10年以上経つのに知らない人が凄く多い。調べたら効率もよくて動作用の電気代も少なく済む。
昔開発者の方が言ってた「このゴミの山は正に油田なんです」を思い出して書き込ませて貰いました。https://t.co/kjAsB2jIX6
やればできる。の実体験。(≧ω≦)
— teru_len (@teru_len) September 1, 2019
2年かかったごみ処理。大変だったろうなぁ。
— いしかわ ひさし (@cQ_Q) September 1, 2019
収集するよりその後の処理に金がかかる。
96週間、数千人のボランティア、竜宮城は大入り満員ですね!
— Kyoko Kimura (@kyokokimura) September 1, 2019
オタクニュース
がしました