妻の記憶力低下を非常に心配し、同伴で来院した夫。
— Aiueotips (@aiurotips) July 28, 2019
認知症を疑われる側は気分が良いものではないので、外来でも気を遣います。
妻に気を遣い、ご夫妻の定期の記憶力健診という形で、夫も一緒に長谷川スケールを受けて頂くことに。
結果は妻ほぼ満点、夫半分以下、、実は認知症は夫氏という顛末😳
なるほど。何かの置き場がわからなくなったり、予定を忘れたり、といった物忘れによる現象を「奥さんが忘れた」という風に解釈して自分を納得させていたのでしょうか
— irf:.t (@nfdrtcknl7sl3ut) July 28, 2019
フィクションではよく聞く展開ながら、改めて「対社会的な対応」で判断したら見誤るんだなあと実感。国会議員さんたちに長谷川スケールをやったらどんな感じになるのか気になる所。
— holozoa (@holozoa55) July 28, 2019
認知症は自分では気づかないものでしょうか。まわりが気づいてあげる重要性。
— やきとまと (@05130711) July 29, 2019
でもまあ、認知症になっても奥様を心配し続けているんだからいい旦那さんなのかもしれませんなぁ
— 剛田 剛 (@goudatuyoshi) July 28, 2019
何度も飲酒とアルコール中毒を繰り返した男。
— カルパッチョ (@sonans1839) July 29, 2019
アルコール依存症と診断されて精神病院に入院した。
でも、不思議なことに男は酒に興味を示さない。
よくよく調べてみたら、アルコール依存症は男の妻の方だった。
妻は自分の飲酒に夫を付き合わせ、何度もアル中で倒れさせていた。
以上、実話です。
はじめまして
— あめちゃんママ@レインボールームアーティスト (@Kaba52Peko48) July 29, 2019
母がかなり心配な状態で
「初期の認知症やったら薬で凄く改善されるよ」
と検査に連れていきました。
診断はやはり初期の認知症だったのですが、それより甲状腺機能低下症が心配だと言われました。
投薬でかなり認知症状も改善されました。
早い目の検査は必要ですね。
最近妻がおかしい。僕の記憶に無い二人の思い出を語り出す。これはきっと妄想だ。記憶がおかしくなっているに違いない。傷付くかもしれないが病院に連れて行こう、妻が心配だ、愛しているから。病院に行くと二人でテストをさせられた。先生と妻が僕を見つめた。そうか、おかしいのは僕の方だったのか。
— 真咲 愛 (@aimasaki2525) July 29, 2019
当方保健師をしておりますが、認知症疑いの患者さんに受診を促す際、ご家族が認知症検査を受けるという名目で患者さんの受診をすることが多々あります。
— ぴょん🌟10m♂️ (@mpt1020) July 29, 2019
ご本人に自覚がない場合、「認知症?!馬鹿にしてるのか!!」となり、医療につながりにくくなってしまうので。
医師「あなたの奥様は既に亡くなっています、本日も受け付けされたのは旦那さんお一人です」ってオチじゃ無くて良かったよ…
— イエーガー@荒ぶる血糖値 (@Jaeger75) July 29, 2019
男女逆で妻の方が実は認知症というパターンですが、知人のご家族も同様のことがありました。
— ぼむ爺 (@bomgy2) July 28, 2019
案外こういったことはあるものなのかもしれませんね。
どうすりゃ良いの
オタクニュース
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