子供の頃に走り回った公園は今見るととても狭くて、友達と奪い合ったおもちゃは百均でいくらでも売られていて、遠くだと思っていた場所はタクシーでワンメーターで、キラキラしてた夜の街並みは歩いてみたらゴミだらけで、大人になるにつれて魔法が解けて世界が現実味を帯びていく感覚、寂しいけど好き
— とどろん (@todoron_sk) July 17, 2019
大人になるたび感じる寂しさってなんなんだろう?ってずっと思ってたんですけど、魔法が解けて現実みを帯びていく感覚という表現がものすごくしっくりきました!とどろんちゃん素敵…
— なだぶ🌏 (@koryamedetai) July 17, 2019
大人になりたくない理由のひとつがこれですよね
— 地に足 (@Ruminacity4) July 17, 2019
生きるのをやめずに大人にならないとわからない世界よなあ。。
— ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨≡ʅ( ՞ਊ՞)ʃ (@bdhughjbzlsnmmw) July 17, 2019
全力で動いた後に飲む水筒で冷えてる麦茶と溶けかけの氷の美味しさは子供のころも大人になっても変わらないなーって思います
— あつめこ (@kierunamojiretu) July 17, 2019
知っている所が建替えとかで跡形もなくなっていて、薄ぼんやりした記憶から必死で思い出そうとするのもまた良い。
— ノンビリジロー (@humuhumujiro) July 17, 2019
走り回っていた幼稚園
— 壁||ω・) (@docha39) July 17, 2019
大人になってから見ると...
幼い頃、マクドナルドは最高級の特別な食べ物だったなぁ……。今じゃいくらでも食べに行ける。
— オニオン太郎@小説家になろう (@orekuseeeee) July 17, 2019
同じく中学の頃、地方の街へ行く事がさながら東京への移動みたいなきぶんだったなぁ。今じゃ車で毎日通ってる。
今では、100円あれば誰でも自販機で買うことができるほど安上がりな商品に成り下がったなと年取って思うわ!!
オタクニュース
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