私見だが、悲しみ慣れていない人の語る悲しみはやたら湿っぽく、悲しみ慣れている人の語る悲しみはひどく乾いている。前者は涙を流している時のことを中心に語るが、後者は涙が涸れた後のことを中心に語る。孤独についても同じことが言えて、孤独に不慣れな人の語る孤独には、まだ誰かの体温を感じる。
— 三秋 縋 (@everb1ue) 2019年6月29日
本当の絶望の色は暗黒ではなく、多分真っ白なのでしょう。
— T・G・ヤンデルセン(ヤセンスキー) (@8YIlIN1qLvfzxIZ) 2019年6月29日
三秋さんの作品を読むとストーリー自体はウェットなはずなのに、人物には乾いた印象をいつも抱きます。
孤独に慣れた人の孤独は、孤独なのか?
— 偵察衛星 (@mirage_safety) 2019年6月29日
孤独を孤独とすら感じれなくなってしまった孤独……??
— あいうえお (@LadSCrHTS5NinXO) 2019年6月29日
目から鱗なコメントを見かけて、一体どんな人なんだろう、と思ったら作家さんの人だった。
— にゃりん (@Rief_tama) 2019年6月29日
私が寡聞にして知らないだけだった。
やっぱり作家さんは、視点も感性も発想力も表現力もシロウトとはかけ離れて凄いなあ。
「凄い」としか言えない自分がもどかしい。 https://t.co/q9cnSUwbKz
うまいことを言うなぁ… https://t.co/iQ5VMpTKJd
— 照内 央晴 即興ピアノ演奏 (@PTeruuchi) 2019年6月29日
— BrainBreakerz (@BrainBreakerz) 2019年6月29日
— Matsumoto (@104976mattsun) 2019年6月29日
興味深い……
— REIN (@kingdom_161) 2019年6月29日
私はどっちになるんだろう?
孤独に慣れてるのかな?
割とひとりが多いから。 https://t.co/I4KW5P3sMQ
オタクニュース
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