「筋トレでメンヘラは救われる」と言っても三島由紀夫なる前例があるし、「創作活動でメンヘラは救われる」と言っても三島由紀夫なる前例があるし、「金持ちになればメンヘラは救われる」と言っても三島由紀夫なる前例があるし、「教養や哲学がメンヘラを救う」と言っても三島由紀夫なる前例があるな。
— rei (@rei10830349) 2019年6月10日
非モテを降りて男色になっても三島由紀夫になる前例がありますし、国粋主義に傾倒しても三島由紀夫になる前例がありますね。大変だ。
— 痴呆系 (@che_houkei) 2019年6月10日
三島由紀夫の前例が強すぎる。
— 犬鷲魔神 (@inuwashimajin2) 2019年6月10日
漫画において「それは手塚治虫がやってる」と言うのに近いものを感じる(笑)
— 下山嘉彦/渋谷区 (@yshimoyama) 2019年6月10日
『三島由紀夫』
— 空狐 (@ku_ko1215en) 2019年6月11日
特殊効果 全ての属性を無効化する
発動条件 防衛省エリアに侵入する
「腹を割って話しを聞いてもらおうとして」も三島由紀夫になる前例もあるな
— やすiD (@yaskoh1g) 2019年6月11日
多分、メンヘラも三島由紀夫も救えるのは美輪明宏。
— IBD事務局(広島・姫路・UC外科) (@ibd_uc_cd) 2019年6月11日
彼女を作りたいと思わずに、美輪明宏のような人を探せば良いと思うの。
もしくは自分が美輪明宏になる。
三島由紀夫はある種の神経症だったんすよ、それは彼の作品にも如実に表れており。誤読されるのが彼にとって恐怖だったのでくどいほどの修飾&説明のオンパレード。で、彼が紡ぎ出した日本語は超繊細な神経症的な美しさ。何事も中庸が健全かなと。
— 細モミ@使える筋肉と英語と (@hosomomi) 2019年6月11日
全部やったから三島由紀夫になったので、何事も程々が一番なのでは
— Q:Re (@twent125) 2019年6月11日
何をやっても三島由紀夫になる世界。
— とりじゅん (@torijun35) 2019年6月11日
それでも尚救われないからこそ三島由紀夫
— KB (@tenjn9999) 2019年6月11日
三島由紀夫はそれらを全てやってのけたからこそ救われたという考え方もありますね。
— 玉之助@裏筋男子 (@hihiwarorin) 2019年6月10日
それを自分自身が知るゆえに、そこに悲劇があるんだわ
三島にしても、その出自の卑しさ、ホ・モであること
そして自サツ直前の、老いて醜くなりゆく自分
それらから逃れるための、あの自サツすからね
ただの自サツでは「みっともない」と、ええかっこしいな三島は思うからこそ
あんな大義名分を求めたんすわ
あれは「自サツ」、その証拠は最後の小説「豊饒の海」に描かれてる
軽く読むだけでもわかるから一度読んでみん。
オタクニュース
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