日本の赤ちゃん去年、91万人しかいなかったんだって。ざっと計算すると、全人口100人に1人もいない。137人に1人。0歳、1歳を合わせて数えても100人に2人もいない。そんな貴重な赤ちゃんとそれを育てる家族に優しくできない国って何だろうね。ちょっと愕然としてきたよ。
— mina (@MinaMaeda) 2019年6月7日
やっぱりその国で子育てしやすいかどうかは、国の行く末を左右するね。気づくのが20年遅かったけど。
— mina (@MinaMaeda) 2019年6月7日
失礼いたします。
— 三秒後のヘソのゴマ (@vhLCydS7oqSFq02) 2019年6月8日
妊婦加算も復活しそうですしね。金の使い方が根本的に間違っている。
少なくとも、再開されるという、妊婦加算には反対したい。子を持つことに罰則のような負担を課すのをやめて、100人に一人もいない赤ちゃんが無事に産まれてくるよう支えるのが、社会じゃないかと思う。
— mina (@MinaMaeda) 2019年6月9日
やはり現物支給の充実が必要です。産休・育休の推進、保育所の待機児童の解消、教育費の無償化、学童保育・児童館等の整備、公的職業訓練、公共住宅の提供、医療・福祉の充実など、政治がやることは山ほどあります
— hiromin (@hiromin___) 2019年6月8日
生物として考えれば、本来、子供達こそが宝。
— つのだ(ビジネスパリピ) (@tsunoda_yuta) 2019年6月8日
全ての行動原理は子孫を守る事に向けられるべきだと思うのだけど、この国はいかんせんズレてる。
子供を蔑ろにして老人を守る。
老いた順に、潰れようと踏み台にならなきゃ、もう持ち堪えられないのでは。
まずお産の費用から何とかして欲しい。なんで保険適用されないんだろう…。張り止めのウテメリンとか高かったけど飲まないわけに行かないし…。お産の42万支給とか、全然足りなくて窓口で10何万払うとかさぁ…( ◜ω◝ )
— アニマ (旧イシルロテ/アナキム) (@Of78ELDLwTDyhwU) 2019年6月8日
お金がないから仕事する、仕事しすぎて余裕がない、余裕がないから子どもができない。そんな私は結婚できない。
— ねろ@コンパス (@nerooooo1016) 2019年6月8日
おはようございます。私の住んでいるところはむしろ子どもが増えてるとかんじます。マンションもファミリーマンションがどんどん建設されて、小学校はグランドにプレハブを建てて教室にしている学校もあります。増えた子どもの分布図があると、問題が浮かび上がるかもしれませんね。
— 縞々ゆう (@shimashima_yu) 2019年6月8日
安心できないと、子どもは産めないとおもうのです。動物もお産の場所は安心できる場所を探し求めます。○人産め!っていうけど、お産を扱う病院は減っています。矛盾していますよね。一方で、島国では子どもの割合が増えている。もしかすると、親のストレス、子どものストレスも関係してくるかもです。
— 縞々ゆう (@shimashima_yu) 2019年6月8日
動物もお産の場所は、安心できる場所を探し求めています。・・・・・・・・本当におっしゃる通りです。
— 麻倉さち子 (@AaSachiko) 2019年6月8日
安心して産み育てる環境が、今のように未整備な状況では、若い人たちが、子どもを作ることを躊躇してしまうのも分かるような気がします。
30年も前から予測されていた少子高齢化なのに、政治の不作為、赤ちゃんや若い人は投票しないから目の前の有権者だけを視野に入れた政治家のせいで少子化とまらず。
— Bonobo (ちょくまる) (@chokunosuke) 2019年6月9日
0歳から投票権を与え、成人まではその投票権を親が行使するという学者の提案に賛成です。
20代後半ですがお金を増やす働き方をしたら生活に余裕がなく、QOL向上のために転職したら、子供を育てられるお金を確保できない状況です。今後の結婚相手次第ですが産むという選択肢に到底たどり着けません。
— まみこ (@dietman33) 2019年6月9日
妊娠したら仕事を辞めろ……
— 💔ココロ💔 (@xuanxiaoaojie) 2019年6月8日
不当解雇二回もされたの二児の母です。
なお今年は90万人切る模様
— ハシ タカ (@BI_BLIA_) 2019年6月8日
オタクニュース
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