「機械は歳をとらない」などということはなく、むしろ私たち人間よりもずっと容易に、油断するとたちまち歳をとる。バッテリがへたり、記憶装置が読めなくなり、ヒンジのところで断線し、外装が溶けてベタベタになる。今の感じだと、ロボットだけが生き残った未来はありそうにない。
— 大西科学 (@onisci) 2019年5月30日
機械の歯車は老人の膝よりも悪いですからね
— ソラトビダンゴムシ (@chonezumi) 2019年5月31日
機械が歳をとらないように見えるのは、機械の加齢が人間には分からないのと、壊れて入れ換わっていても分からないから
— きらびぃ (@qwjqwj314) 2019年5月30日
だから未来になって不老のアンドロイドとかが 労働力になったとして、そのアンドロイドが寿命で入れ換わっていても分からない、あるいは「分からせない」ようになってるかもしれませ
容易にパーツ交換が出来ない、って点を除けば生命体ほどメンテナンスが楽なものもないんでしょうね
— ギルガ@MHW&OW (@Kazu42437363) 2019年5月31日
機械は錆びて、コンデンサーは膨らんで逝きますね^^;機械の身体はイラナイですねw
— ひめのぎ (@himenogi) 2019年5月30日
完璧なオーバホールが容易に出来るようになれば歳をとらないと言えるかもしれない。
— AI_NPC_RAIN (@AI_NPC_RAIN) 2019年5月31日
問題は全てのパーツが入れ替わった時、それは生産時と同じ機械か否か。
ソニーの犬型ロボットも、供養されてましたね。
— MSどす☔TL40 (@msdos148) 2019年5月30日
映画みたいにロボットが社会の支配者になるにはもう数世代進化が必要ですなぁ。
— ashen (@Dol_Paula) 2019年5月31日
昔のSF映画やで
— 八頭身派(はっと) 颯仁@VTuber準備中 (@komad333) 2019年5月31日
最近やっとセルフクリーンイング機能とか珍しくなくなったけど、自己修復機能はオイラたちが生きてるうちはまだ実現しないでしょうねー
— 鈴木@C95落選 (@linuxsearchers) 2019年5月30日
昔、家にあったダブルデッキのCDラジカセ
— MM@**₍˄·͈༝·͈˄₎ (@mamisma12) 2019年5月30日
最初の不調は音量ボリューム大にしないと聴こえなくなり(機械でも耳が遠くなったんか?)
次のトラブルはCDトレイ オープンボタンを押すとAカセットデッキが開き、Aデッキを閉じるとBデッキが開くという接触不良
(機械も呆けるんだ…(´⊙ω⊙`))
80 年保つ機械など
— ろそん だ もぇづ㌠ (@0k4yut4) 2019年5月30日
見たことがありません
(建造物とかコワいコワい
メモリー等に入っているデーターが電池駆動などの場合 データーが消えてしまった場合
バックアップがないとお手上げだし バックアップがあってもメモリー自体が今はもうないモノが多数 win95でないとダメだとかPC側の問題もある
100年以上動き続ける事が出来るのは 完全アナログなモノぐらいじゃないだろうか
オタクニュース
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