日本でチップがなくなり始めたのは大正時代くらいのこと。普段は余裕のない生活をしている旅なれてない人たちが、旅先の旅館で恥をかかずに済むように、観光に関わる人たちがチップをなくそうという運動をして工夫をした結果です。粋な振る舞いも格好いいけど、こういうのも私はとても好きです。
— kotori (@kotoriko) 2019年5月22日
心付け反対運動、明治くらいあたりからあったけどね。
— kotori (@kotoriko) 2019年5月22日
元々正価主義の素地があったから旅行業界もそれで行きましょうという方向になったのかもしれませんね。
— もするさ§( •̀ᴗ•́) (@CLONE_P0806) 2019年5月22日
60過ぎたじいさんですが若い頃、30年位前には普通にありましたよ。家族旅行や団体の幹事の時など中居さんに渡していました。気がつけばしなくなっていた・・・何時からだろう?平成になった頃からかな?昭和の遺物ですね。
— 沙織(父) (@saorititi) 2019年5月23日
へー、勉強になるなあ
— ぐれんのオニギリ(シャケ)@ 言の葉の魔導師28日間最高インプ116万!絶賛更新中! (@grennoonigiri) 2019年5月23日
そんな経緯があったのか
オニギリス
いい話
— 鯨類に感謝@Thanks Cetacea (@irukanigohan) 2019年5月23日
へぇー。
— MA303.A (@ma303a) 2019年5月23日
勉強なります!
— kissmark (@kiss_mark02) 2019年5月23日
日本にもチップの習慣があったんですね。驚きです!!
— シンジさん@金×世界一周 (@shinjiii3) 2019年5月24日
チップはお金ですべて片付けているような気がして、あまり好きじゃないので良かったです^^
昭和50年代前半のドリフのコントの定番でしたね~。
— もんちち (@1Z45MV5mwKgcgX7) 2019年5月23日
志村けんと桜田淳子さんの夫婦の新婚旅行で、いつまでたっても「心配り」をもらえるまで旅館の部屋から出て行かないで、ず~とお茶入れてる中居の仲本工事。
時にはゲストの和田アキ子が中居役で、最期には切れて「出すもんはよ出さんか~い!」と
廃止論が言われ始めたのは大正ですが、昭和初期でもまだチップ制度は残っていたようですね。
— 宮本ろば (@yamikensan) 2019年5月22日
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