日本社会では「自分の活動量の範囲内で理解できないものはとりあえず斜に構えて否定してみることによって現状の自分のプライドを保つ症候群」が存在するので,この国民的な「常に他人と比べてしまう故の自尊心保護装置」による足の引っ張り合いが治ると,アウトプットの量も質もいい時代がくると思う.
— 落合陽一 (@ochyai) 2019年3月30日
なんですかね。「お前は俺と一緒じゃないと不安なはずだし、皆が俺と一緒じゃないと不安、だから俺が理解出来ない事とかあるのおかしいでしょ」的な。
— 一三月 開陽 (@dy2wa5pv) 2019年3月30日
左右対称の工業製品に囲まれ過ぎましたかねぇ。
これホントそう。
— あきもり (@yousdad_a2o) 2019年3月30日
他を下げたり、否定することで自分のポジションを守るダサい行為はマジでやめなきゃいけない。
成績順位で縛られてきた感情と、あと、年下を下に見る感情が少なからずありますね。とにかく若い芽をつむ老害の人。日本は飛び級制度がないこともこの風潮の原因になっていると考察されますね。
— リュウセイ heart (@ryuseiheart) 2019年3月30日
日本社会に限らず、人間の心理として自分の理解を越えたものに対して怒りや遮断の感情は出てしまうでしょう。それを受け入れる柔軟性が必要。特に学校文化では上記の事例は本当に「あるある」です。学校は「他者と比べてしまう故の自尊心保護装置」養成所ですよ。
— 一史 (@imfuji3) 2019年3月30日
冷静で客観的コメントは流石です。もっと他の有識者も今の現象を言語化・可視化して欲しいです。自分は電気ファンなので冷静さを欠く事が多いです。
— マキシピーム (@ykr791) 2019年3月30日
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