近いうちに命を失うことをつらつらと考えるに、まだまだ時間のある皆さんへ。死ぬぐらいなら学校に行くことはない。死ぬぐらいなら会社へ行くことはない。死ぬぐらいなら何者かになろうとしなくてもよい。死ぬぐらいなら何かを我慢することはない。好きなように生きれば良い、死ななければそれでよし。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2019年3月29日
正岡子規も言っています。悟りとは、平気で死ぬことではなく、平気で生きること。昂然と平気で生きる。開き直って生きればいいんです。
— 藤本友徳 (@tomogang) 2019年3月29日
主人を亡くしたときに、死んだ自分が後悔しないように、ではなく、残された人が悔やみ後悔することがないよう、私は周りの人と過ごす時間を大切にしたいと思いました。
— kikikiki_N (@n_kikikiki) 2019年3月29日
死ぬくらいならお金だって使えばいいし、時間だって使えばいい。
全ては生きているうちにしかできないんですよね…
最後に楽しい人生だったと笑顔で言いたい!
— 名無しさん (@nanashi135790) 2019年3月29日
この世が名残惜しいと思えるまで私は生きる!先生もね
まだまだ笑い足りないです。
若い子達が、命を落とすニュースを、見聞きする度に、本当にそう思っていました。
— kayoko (@kayoko63105592) 2019年3月29日
私も最近、自分を殺してまで、我慢すべきか、自問自答するこが、多くなりました。それを自問自答していましたが、回答が今、出ました。🤗
人間はいずれ死んでしまうし、
— ネオきみひこ (@kimihiko2001) 2019年3月29日
どんな人でも死ぬときは「もっとこうしていればよかった」と思うみたいですから、
自分がやりたいと思ったことをどんどんやったほうがいいですよね。
最近になってようやくそんなことを感じてきました。
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