これが日本人の発明だとは、少し感動した https://t.co/whFjS3zAYv
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2019年3月19日
#DYK the world's first tactile paving was introduced in Okayama, Japan, on March 18, 1967. Japanese inventor and social entrepreneur Seiichi Miyake invented this system now widely used across the world. pic.twitter.com/JBvvfOE2JG
— japan (@japan) 2019年3月18日
盲目の祖母と、深刻な視力の病気(黄斑変性)を患う母を持った者として、今や世界中で視覚障害者の役に立ってるものが日本人の発想だったってことが嬉しい
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2019年3月19日
自分もいつか視力を失う可能性が平均よりも高いことを意識して育ったから、いつもこの道路とか駅とかの凸凹を有難いなと意識してた
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2019年3月19日
日本はバリアフリーの設備はすごいので、あとは住む人の心がもっと開けてほしいなあと思います。
— あおむし🐧 (@aomushi_Hikki) 2019年3月19日
あぁ そうなんだ(*゚O゚*)
— ムラ✕2in the Dark🐧 (@kuma_san417) 2019年3月19日
日本人として誇らしいです。✨
せっかく整備されてても点字ブロックの上に店の看板乗せてたり自転車置いてあったりすると利用者は混乱されるそうです。
— kojinmariko (@kojinmariko) 2019年3月19日
理解広めたい☺️https://t.co/8fRKwiMYGt
醤油ちゅるちゅるとか
— 円 (@en013Aen01) 2019年3月19日
フロッピーディスクとか(これはもうかなり廃れてるけど)
人はいずれ老いる。目も見えにくくなり力も弱くなってゆく。
— 谷口信行 (@nobeecom) 2019年3月19日
点字ブロック、バリアフリーは体の不自由の人のためだけではない。近い将来、自分たちが老齢になった時、不慮の事故に遭った時のための「備え」でもある。
社会に求められる優しさは。本来は「自分たちのため」のものでもある。
たまにバイナリエディタを眺めるだけでファイルの中身がわかる「目grep」スキルを持ってる人いるけど,音声言語処理やってる人なんかだと音声の周波数スペクトル見るだけでフォルマント周波数から声優と母音ぐらい当てそう pic.twitter.com/OrOC6Sw7re
オタクニュース
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