アメリカで学んだ子供の怒り方
— はーびぃー🇺🇸プロ駐在 (@harvey2019_T) 2019年3月4日
・場所を変える
・冷静になるまで待つ
・手を上げない
・声を荒げない
・耳元でしっかり語りかける
・なにが悪いのか理解させる
・分かってもらえたらThank you と親が感謝する
・1人の人間として扱う
※小児科の先生から教わったやり方
育児は育自#育児#怒り方
子どもは親の所有物なんかではなく、相手も一人の人間として尊重しての怒り方ですね。
— Yujin6 (@6yujin) 2019年3月5日
育児は育自、いい言葉ですね。
— Tatsuya@Freelance Engineer & Blogger (@TatSae) 2019年3月5日
声を荒げない事となにが悪いのか理解させるのは大事。これしなかったら、何か分からないけど怒られた位にしか記憶として残らない。
— kkk (@wTa5gEHEuTfGZ6s) 2019年3月5日
Thank youがとてもいい👀❣️
— Haru (@hellosmile80) 2019年3月5日
これは、子供だけじゃなくアルバイトの方や新人社員の方の教育とも重なると思います❗😂
— ポチョムキンRX (@REGEEMON) 2019年3月5日
これが正に『柔らかい心』を具現化した行動ですね。愛することは本当に行動することだと。
— Rocky@loha15♬ (@RockyPhnl) 2019年3月5日
できてなさすぎて落ち込むな…
— super-meg (@SuperMegGosship) 2019年3月5日
声あらげてる…
いろいろな子供がいるし、怒られる理由が沢山あるから、様々な方法で怒ればいい。
— ボンド (@ethan3803258) 2019年3月5日
その中で効果が高い、子供が成長したと実感する方法を選ぶのがベスト。
一番いけないのが、
『これが一番&絶対これじゃないといけない』
と決めつけること。
怒られる子供も怒っている親・先生を査定していると思う。
オタクニュース
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