鹿児島空港で乗ったタクシー運転手さんが「種子島でロケット発射したらこっからも見えるんすわ。最初は感動したけど、段々と普通になったんすわ。で、気づいたんすわ。ロケットを眺める『普通』って未来を生きてるんすわ」と言っていたのが最高にエモーションッッッ!
— フジコの愚弟やで (@Pro_Wresler) 2019年2月27日
ぼく「桜島とか火山の灰はたいへんですねー」
— フジコの愚弟やで (@Pro_Wresler) 2019年2月28日
運転手さん「噴火は県庁がコントロールしてるから大丈夫ですよ」
ぼく(すげぇ…!鹿児島の科学力は世界一ィィィ!!!)
運転手さん「うそです」
プラネテスですな。
— 山下238 (@Yamashita238) 2019年2月28日
友人の種子島出身の子も、大人達の連日の朝までの酒盛りとロケット発射は日常って言ってましたwww
— 水宮@呉鎮守府 (@mizuno_miya3) 2019年2月28日
たしかにそれが日常的になる事が、未来を生きるって事なのかもしれませんね。ニュースで取り敢えず流される発射成功の記事も、今日も宇宙は大変だ、くらいの感想になってきましたね。
— 珍小鳥@短歌を書いています (@chinkotori_fake) 2019年2月28日
良い捉え方だなー(゚∀゚)
— おくちん (@tapuri) 2019年2月28日
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