睡眠時間が4,5時間の状態が続くと、食欲を促進させるグレリンが活発に働きはじめ、睡眠8時間の状態より、200-300キロカロリーくらい余分に食べてしまい、食事の内容もジャンクフードなどを好むようになるようです。寝ながら痩せるダイエットは存在します。8時間寝るだけです。おやすみなさい。
— 坊主@NY (@rmiyamoto_) 2019年2月20日
もう若干遅い時間ですが、睡眠を促すハック↓
— 坊主@NY (@rmiyamoto_) 2019年2月20日
.部屋を暗くして涼しく保つ
.マグネシウム&亜鉛&メラトニンの3強サプリコンボ
.バナナティー
.CBDオイル
.風呂(お湯でも冷水でも)
.5分の瞑想
.4-7-8呼吸法
.息を限界まで止めてゆっくり吐く
.全裸か半裸で就寝
.手足を温める(靴下など)
.紙の本を読む
バズったので宣伝。ニューヨーク時代の友人@watarubob がパートナーと共に日本でKEI SHIGENAGAというカッチョいいジュエリーブランドをやってます。世界観バツグンなので、皆様のお手元にどうでっしゃろ。
— 坊主@NY (@rmiyamoto_) 2019年2月22日
私はこれから仕事ですが、皆様おやすみなさーい。良い夜を。 pic.twitter.com/aw5FF8OJ4r
5時間しか眠らない人は肥満になる確率が50%UP。
— 🏋️♂️YU「麻」🥃筋トレ・酒・ダイエット・健康・HIGH (@yuasanishikawa) 2019年2月22日
4時間以下の睡眠は73%UPする。
睡眠不足により、レプチン(満腹感を感じるホルモン)が減り
グレリン(空腹感を感じるホルモン)が増えるためです
睡眠は大切!
なるほど興味深いですね。
— 荒野の見聞録 (@G33fL5bzkTE3Bce) 2019年2月22日
特にスマホではなく、紙の本を見るということは目に光の刺激を与えず、その他も大体かどうかまではわかりませんが、恐らく副交感神経を促すためと考察致しました。
しかし私はそれらの真偽がわからないため
試してみるくらいわしてみます。
貴重な情報ありがとうございます。
オタクニュース
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