ロシアの諺を調べてて「悲しみは海ではないからすっかり飲み干してしまえる」「どんなに飼い慣らしても狼は森だけを見る」「目から遠くなると心が近くなる」「愛はじゃがいもではないから窓から投げ捨てることはできない」などにエモさを感じてきゅんとしたんですが じゃがいもも窓から捨てるな
— そわか (@irhswk) 2019年2月5日
ポテイ投(トウ)
— 田無幻狼斎(妖怪人間ベム) (@Enju_Tanashi) 2019年2月5日
「病人にはハチミツすらおいしくないが、健康なら石だって食べられる。」
— Uriel (@Uriel625) 2019年2月5日
これも、なかなかジワります( ᷇࿀ ᷆ )
【じゃがいも】
— 八百富。 (@yao_tomi) 2019年2月5日
日本へは1598年(!)にオランダ人が長崎に持ち込んだのが最初で、インドネシアのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」の由来となったという説が有力です😆❗
工科医大で群生してる馬鈴薯は、学生がポテトランチャー作った時の試射の名残だって聞いた覚えが...
— サリム pso2ship7 (@LICK_No11) 2019年2月5日
ロシアの諺に、「その人を知るには1プード(ロシアの伝統的単位、約16kg)の塩を共に食べよ」とかいうのがあるそうで、
— あずま あきら (@azumaakira123) 2019年2月5日
人を本当に理解するまでに要する長い年月の付き合いを、1日数グラムずつ使う塩16キロ分に例える感覚が独特で面白くて、今も強く印象に残っております。
オタクニュース
がしました