DV元夫が学校に押し掛けたとき、まさにこれだった。
— 田村恵子 (@u0wfngoSkX6TjsK) 2019年2月3日
家裁調査官調査でも、先生方は「父親のほうが冷静で、母親が感情的になっていた」と証言していたことが記録されていた。
"DV加害者は自信満々、理路整然としていて、被害者は取り乱している"ことはよくあることだと知られてほしい。 https://t.co/FhxGnJeUaJ
その上意外とDV加害者は社会的地位がきちんとある人も多く、特に男尊女卑感覚が強い日本人はご主人あんな立派な仕事なのに奥さん大げさに感情的になって、、だから女はと処理されがち、、。
— meimei (@meimei881) 2019年2月3日
アメリカのある判事が、法廷での夫婦の話を聞けば、どちらが加害者かがわかると言ったそうです。理路整然と話すほうが加害者だそうです。ほんとに、そうだろうと思いますよ。
— 保護犬に不妊手術をしないピースワンコに怒りを覚えます (@henkutsutorako) 2019年2月3日
単純化がちっと早すぎるというか、もう少し正確に言う必要があります。
— しとろ (@citronome) 2019年2月4日
理路整然としていて、かつ「感情の発露があるべきところで感情が無い」まで見るといいです。
多分刑事さんやアメリカの判事はこれを日常的に見てる。相手の文脈から状況を読み取って、そこから心理をシミュレートするんです。
凄く口が上手くて気がついたら周りがみんな加害者の味方になってる……ってありました
— みゆ (@miyu416987) 2019年2月4日
毒親の、自信満々、理路整然…風の、ちゃんと聞くと論理が破綻しているところが、「イイオトナ」な第三者にも薄ら寒さとか、恐怖心を与えるんだと思う。不気味の谷現象みたいなさ。かなり精巧によく出来てるようで、完全に偽物であるという。
— 三つ子母🔱008🔫 (@TripletsMom008) 2019年2月4日
ですね!
— こえだ (@mooen8807735) 2019年2月3日
二重人格というのか、それを知らない人はまだまだいる。
オタクニュース
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