SNSでの悪口は現代の「呪い」って大槻ケンヂ氏がおっしゃってた 丑の刻参りは人に見られたら呪いの効力は失われると言われてたけどネットは逆に本人に見せ疲弊させさらに本人がSNSでその旨を吐き出すのを呪術師(アンチ)が確認してほっこりってまでで呪いが完了するって 現代版の方が効力でかい→
— 大塚志郎東京コミティア2/17に40a (@shiro_otsuka) 2019年1月23日
それを防ぐすべは「見ない」が最強って防御作もおっしゃってた ネット依存症は末期の呪われ状態 今の時代はそういう自己管理も大切だよな^^
— 大塚志郎東京コミティア2/17に40a (@shiro_otsuka) 2019年1月23日
あとネットに悪口の書き込み見つけても反応しない も大事だなあ 悪徳販売のブラックリストと一緒でレスバトルすると炎上好きなだけのネラーが集まってきちゃって連鎖してしまうので スルースキルを磨け^^
— 大塚志郎東京コミティア2/17に40a (@shiro_otsuka) 2019年1月24日
一説によると丑の刻参りは呪いの痕跡(残った藁人形など)が発見されることで呪われるような心当たりを持つ人の精神を疲弊させるとか。
— 紅羽襲 (@kasane_kureha) 2019年1月23日
むしろ本質は変わってないのかもしれません。
変わってないですね^^現代はさらに進化してますね 人間の呪の心は恐ろしいです^^;
— 大塚志郎東京コミティア2/17に40a (@shiro_otsuka) 2019年1月23日
名前が上がってるの知らなかったのに、わざわざ「叩かれてるよぉ〜」って教えにくる人がいたりするので、現場を観なくても叩かれてる事実を知っちゃったりするのもまた呪いですね💦
— 真咲愛 (@aimasaki2525) 2019年1月24日
全ての呪いに通ずるものだけど、誰かを呪うという事は、その呪いが倍になって自分に戻ってくる可能性があるのを、若い人は知らないのよね。
— ひいろ (@hii1701) 2019年1月23日
「人を呪わば穴二つ」と言ってね。映画の陰陽師にもそういうシーンがありますよ。
(ここを含む)まとめサイトなんだけどなwwwww
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