電車内での女子大生の会話が悲しい。どうやら同級生に31歳の学生がいるらしい。「何で30過ぎて来んの?ほんまうざい」「おはよ~とか言ってきて、めっちゃうざい。絡むなよ」要約するとそんな感じ。18~22歳前後の人間しか受け入れられないのかな。人それぞれ色々なペースで人生送ってるのに。
— あ (@N01220217) 2017年7月9日
まぁ、31歳になった自分を想像できないのでしょうね。
— 萌旅調査官@グリーンエイジの交差点2020準備中 (@micky1359) 2017年7月9日
でも、時の流れは速いんだよね……
31歳なんてすぐに訪れるし、あっという間に40代50代ですよ。
そうなれば、数年刻みの世代感覚なんて、いかにちっぽけなものかわかるはず!
米国だと、10代~60代位まで、いろんな年代の学生がいますよ~ 働いてから/働きながら、大学や院に行く人も多い。 で、ある米国人教授から言われました。 「日本は『村社会』らしいからね」って。 自分と同じ/似たバックグラウンドの者以外を排除する前近代的『村社会』と見られがちだとか。
— ゆーり (@fzfRe73KPYusSH4) 2017年7月9日
アメリカの大学にいた頃、なんで、こんなおじさんおばさんが大学内や講義室にたくさんいるんだ、なんなんだこの大学…って思ってルームメイトに聞いたら、「え?だって彼らは学生だからなんだけど、なにか?」キョトンとされた。
— zuncooo (@zuncot) 2017年7月9日
大学がどんな場所かをしっかり理解してない自分が恥ずかしくなった。
大学は若者が青春を謳歌する場所で、学問を習う場所であるとは全く思っていないのでは?
— K Ken Nakamura (@KKenNakamura) 2017年7月10日
高校や大学は義務教育ではなく行きたい人が行き学びたい人が学ぶところ。北海道やハワイには何歳でも行っても良い。映画を観るのは何歳でも良い。本も何歳の人が読んでも良い。高校や大学も同じ。何歳でも良い。この女子大生たちは幼いのでその辺がわからないのでしょう。
— NISHIMURA Tohru (@tohru_nishimura) 2017年7月9日
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