高橋留美子、卒論を書きながらめぞん一刻をうる星と同時連載してたとか化物すぎる。
— 出世景清 (@waratteyoritomo) 2019年1月16日
「年取ったので、漫画描いている最中でも、お腹が減ったり、眠くなったりするようになった」と嘆かれていたくらいですし。
— 諸葛 均 (@policedoog1971) 2019年1月17日
基本的に漫画を描いてて辛い思いをすることはあまりないそうですね。
— 出世景清 (@waratteyoritomo) 2019年1月17日
漫画を愛しまた漫画に愛された作家でしょう。
1980年15号:1980年3月12日発売時の高橋留美子先生コメントです。
— うる星RT (@lum20000) 2019年1月17日
こんばんは はじめまして
— えて虎@死なないように生きる (@Fruits_of_Lotus) 2019年1月17日
比較的余裕のある学科だったとはいえ当時の件は語り継がれ伝説になっておりました…
そうなるとこれは一種の多重人格的な脳の使い分けをしていたと言うことになるのかな(-_-;)
— キュアップラパパ@アカネ派宣言 (@quappulapapa) 2019年1月18日
全然別な物語なら書くことが出来そうな気がするけど、同じ物語で設定やストーリーが微妙に違うものを、午前と午後で書き分けるのは、ちょっと言葉悪いがマジでどうかしていますww
卒論ないのに留年しそうになった私には「ちょっと何言ってるのかわからない」です。
— かなな (@pool_biyori) 2019年1月17日
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