(成人式でヤンチャする系の)『ヤンキーの彼女はだいたい美女』という方程式を中国の友人に説明したところ「それ中国も一緒。『男人不坏,女人不爱』(悪い男でなければ女に愛されない)て言葉もあるよ」と返ってきてその流れるような美しい8文字の中国語に四千年脈々と続くヤンキー繁栄の歴史を感じた。
— ヴィッキー・おすし (@osushi_haochi) 2019年1月14日
岩井俊二の監督した中国映画[你好,之花]でまさにそのような事が描かれていました。
— NR Guangzhou (@activeminority) 2019年1月14日
そういう系の男性は、取り敢えずアタックするので数打てば当たるのかも。キレイだと自分じゃ無理!と勝手に諦めちゃう一般人心理も働くしw
— あおみかん (@ao_mikan) 2019年1月15日
まあ、賢い男子に性的な魅力を感じてくれる少数女子も存在するようなので、嘆いたものでもないかなと思います。
— ひでき (@hidekih) 2019年1月15日
…確かに古代中国の王朝を建てた初代皇帝には「若い頃はヤンキー」だったっぽい人物が多いようには感じますけどねぇ…。
— 元同人文字屋 (@motodouzinmozi) 2019年1月15日
日本でも映画化された「あの頃、君を追いかけた」の原作「那些年,我們一起追的女孩」もそういうモチーフだったような。
— Mtodo (@Mtodo) 2019年1月15日
自分の聞いた所によると、ヤンキーがイキってる様な地域では、可愛い子は強ヤンキーの庇護の下に走らないとマジで貞操と心身の危機に陥るから。と。コレもまた洋の東西を問わず真実であろうと考えます。敵は男性だけではない事も「新潟」が証明中ですしね。
— 舘 世岱 (@tachi_yodaka) 2019年1月15日
…え?初耳。
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