最近は「多様性だいじ!」みたいなのが世界的に流行ってますが、多様性というのは、いま流行っているような「絶対に分かり合える!分かり合おう!」ではなくて、「絶対分かり合えない!干渉しないでおこう!」なんですよ。つまり、じぶんがわからないものに対する不快感をみんなで許そうぜ、ってこと。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) 2018年11月13日
だれも目の前の人が「蕎麦好きか、うどん好きか」なんて気にしてなくて、仮にそれを聞いても「へぇー...そうっすか...」としか思わないんですよ。けど、それが「働くべきか、ラクしてもいいか」「生活保護は受けてもいいか、ダメか」「サラリーマンか、フリーランスか」みたいな話になると急に怒りだす
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) 2018年11月13日
カオスと多様性は違いますよね。人種が混合して血や文化が融合していく事は多様性と言いません。
— おっちゃん🐾FK7 (@CarsHERO_CB8) 2018年11月14日
多様性とはガラパゴス諸島のように同じ種の動植物がそれぞれの島で独自の変化を遂げていくことのはず。
人種の坩堝は多様性とは真逆を指します。
いわゆる愛だとか絆だとか呼ばれるものは、わざわざ説明しようとする時点で既に壊れているんですよ。
— 解脱 (@Freedomgggg) 2018年11月13日
本当これですね。「多様性の実現しよう」って時、どうしても「世の中にはこういう人がいて、こんなこと考えてます」みたいな説明がなされがちなんだけど、それも大事だけど、キリがない。一番良いのは皆が「全肯定」の精神を持てるようになる事かなと。むずいけど。
— イキる君 (@ikirunikki) 2018年11月14日
多様性って言葉自体は、幅広く性質の異なる群が存在することの意味であって、特に思想はないですよね。だから多様性だいじって言われたら、その個人に理由を聞きたくなる。
— ちゃっぴー3 (@bWk0l0GyJNAS2Es) 2018年11月14日
今の人達って自分が嫌いな物を無理矢理理解しようとしてその反動でよりヘイトを拗らせてますよね
— うんぷてんぷ (@unputempu) 2018年11月15日
『俺は理解しようと努力したのに』ってのが下地にあるから強固な信念持っちゃって余計に性質が悪い
弾叫しても許される絶対悪的な物を欲している
迎合しなきゃいけない理由ないよね実際
— あかべこ (@AKAVEK_) 2018年11月14日
オタクニュース
がしました