学生の言う「コミュ力高い」とビジネスにおける「コミュ力高い」って180度違うきがするな。前者は「誰とでもフランクに話ができる」こと、後者は「相手の意図を正確に汲み取り、伝えるべきことを伝えること」。私コミュ力には自信があるといいながら飲み会の席でしか発揮できないやつよくいる。
— ワタナベカズキ (@skogaku) 2018年11月7日
まだ働いてもないけどめっちゃわかります……
— ポリメラ (@wnt_oekaki) 2018年11月7日
学生の自他称コミュ力高いは「初対面の人に話しかけられる!」だけだったりしますよね笑
コミュ力と言うより交渉力でしょうか(^_^;)
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) 2018年11月8日
ただ強引なだけとも言えますが(苦笑)
交渉においては有利な能力ですが、相手は嫌な気持ちになる事必須。。
『社交性』と『コミュ力』の違いですね。
— シンキ | 生きがいの探究者 (@kohyodo) 2018年11月7日
社交性は沢山の人と話したいと考える特性のこと。
コミュ力は考えを言葉にして印象的に伝えられる特性のこと。
つまり、コミュ力高いと言っておきながら社交性だけ高い人は、コミュ力の言葉を使えていない時点でコミュ力が高いと言えないかもしれない。
コミュ力というのは相手と繋がる能力なので、相手に依存して成否が変わります。プレゼンみたいに自己完結する能力ではないので、本当にコミュ力がある人は自分をコミュ力があるなんて宣言しませんね…
— 闇パンg@me (@okoge554) 2018年11月8日
学生は、特定の人(友達)とどれだけ盛り上がれるか=コミュ力高いだと捉えている人が多いなと思います。
— 金川和弓@学生人事 (@M3ds_kanagawa) 2018年11月7日
コミュ力高いと言っている人は、友達の間では盛り上がるのですが知らない人の集まりでは借り猫のようになります
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