
わたしの姪は大学生のときにカナダ留学してから飛躍的に英語と発音が良くなったんだけど、高校のときは教室で英語を「上手く発音しようとすると」皆がゲラゲラ笑うのでわざと「カタカナ発音」で読んでいたらしい。そういう「出る芽を摘む」ような行為は10代のころから始まっているんだなあ。
— がび (@gaby6100) 2018年10月23日
ひとこと。それを許す教師も教師だ。無視するな。わたしの教室でこういう笑いが起こったら必ず授業を中断して徹底的に話し合う。なぜ「良いもの」「努力しているもの」を嘲笑することがいけないかを。自分の好きなもの得意なことを笑われたらどういう気持ちになるかを。
— がび (@gaby6100) 2018年10月24日
夫が帰国子女(小学5年まで)ですが、同調圧力文化を察してカタカナ英語をマスターしてます。なんでしょうね、足を引っ張る方が正義になる文化。
— Ming@宙雪✨ (@pink_muzzle) 2018年10月23日
小中学校でALTをしていたパートナーも授業で生徒が上手に発音すると笑いが起こるようで、対応に困ると話していました😑いつまでたっても日本人の英語力が上がらない原因の1つだと思います。
— Kanami (@kanami_tomdom) 2018年10月23日
私は教育実習の模擬授業でした。
— ちーちゃん (@P7GhllmKRWSTUiT) 2018年10月24日
担当の英語科教師ですら、「中学ではその発音は教えないから」と。留学なんかしてません、ひたすら独学で身につけたものなんですが、全否定されました
ECCで発音の法則のようなものを教えてもらった時は目から鱗でした。日本人にカタカナ発音が定着してしまうのは学校英語に大いに問題あるからだと思います。
— Yumi (@yumi_elle) 2018年10月24日
2001年、当時高校2年生でしたが非常に流暢な英語を話す同級生がいました。彼女が発表する時は、そんなゲラゲラ笑いもなく、おぉ〜という声とともに皆んな聞き入っていましたよ。学校のレベルにもよるのでは?
— KYO_SIN (@KYOSIN5) 2018年10月24日
出る芽を摘むような行為、人の足を引っ張るような人間性を無視できるかどうかを試される場でもありますね。
— Casual Challenge 365 (@365Casual) 2018年10月23日
無視できなくても責められないが、そこで無視できる子は色々と伸びる気がする。
中には出る芽を摘むことをやめないまま大人になる困った子もいるから、そういうのを無視するいい練習になる
そんななかで、ネイティブに近い発音で音読する人はかっこいい。
— たくちゃこ//意識フワフワ系 (@takuchako00) 2018年10月24日
みんな照れ臭いんだろうな。思春期なのかな。
クスクス笑う。
まあ公立のパンピー中高の普通の風景かもな