面談で生徒に「この科目が4から5になればここの併願とれるよ」って話をしたら、「5にしたいんですけど先生に嫌われてるんです。」との返答が。
— りんごくん@慧真館 (@keishinkan) 2018年10月11日
中学生が成績を考えるとき、どうすれば先生に嫌われないかをまず考えなきゃいけない日本の成績システムちょっと異常すぎないか?
成績って先生が思っているよりも生徒は重く捉えるんですよね。しかも進路に影響もしてしまう。中学生が「自分は先生から嫌われているから評価が低い」と考えることが本当に健全な教育なのか、甚だ疑問です。
— りんごくん@慧真館 (@keishinkan) 2018年10月11日
せめて学校くらいはフェアであってほしいものですね
— tanatana-infra (@infra_tanatana) 2018年10月11日
これ、今年の神奈川県の出来事なんですか?
— いえんじん (@yanjing) 2018年10月12日
フォロー外から失礼します。
— Yujin 6 (@6yujin) 2018年10月12日
アメリカでは各科目のカリキュラムを最初に公開します。項目ごとに点数が割り振られてて(出席5点、宿題15点、期末テスト30点など)、客観的に採点します。
また、作文などの採点が主観的になりやすい項目にはルーブリックも公開します。
学校が荒れに荒れまくってた1970年代頃に高校側がその志願者やべぇ奴かどうかを見分けるために始まった制度らしいです。一応高校側の治安維持とかには役立ったらしいですけど如何せん現代の時点ではもう時代遅れの制度だと思います。
— 傀儡廻 (@MSTB45450721) 2018年10月12日
因みに僕も内申点で酷い目に遭いました。
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