プログラマにとって実際怖いのは
— みりん (@mirutb) 2018年10月11日
「何もしてないのにバグった」よりも「何もしてないのに直った」だよなあ
非プログラマは
「なぜか部屋にゴキ◯リがいる」と
「さっきまでいたゴ◯ブリがいない」で想像して
どちらもバグでございます。
— ダディー42P (@DaddyDaddy) 2018年10月11日
バグによってバグが引き起こされ元のバグは直ったように見えるけど直ってないしさらにバグが重ねがけされる面倒なバグ
— Aya1127 (@AMame1127) 2018年10月11日
バグとバグが重なって治ったように見える現象超怖い
— しょーくん@フリー素材.jar (@sho_honaka) 2018年10月11日
次いつ出るか分からない上にどこにいるかもわからない
— 対魔忍Z (@zzwithz) 2018年10月11日
再現性がないバグは大体、プログラミングの問題じゃないことが多いからめんどくさいんですよね。メモリが足りないとかJCLが間違ってたりとかハード面の故障だったり。
— viOthing (@viOthing0427) 2018年10月11日
今日明らか間違ってるSQLなのになぜか動く問題にぶち当たった。
— k@お小遣い制 (@k_emacs) 2018年10月11日
非常に的確な例えです...
— こいき (@koiki_8) 2018年10月11日
これはバグが起きた時と同じプロセスを踏んでないから
つまり無能
「よく分からないけど壊れました」って言ってる奴と同類
オタクニュース
がしました