断食なんかしたら癌患者は死にます。癌は消耗戦です。栄養の予備力があるから戦えるのです。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年10月2日
長期戦を戦える癌患者は例外なく断食していません。
毒を薬として使うのが医学です。
毒にも薬にもならないものはおまじないです。 https://t.co/0vjA7QGh70
僕も同じ高須で癌患者です。25歳です。
— たかす (@Nitrais) 2018年10月2日
去年癌になり手術できる状態じゃなかったのですが化学療法が効いてくれたおかげで今度手術します。
高須さんも良くなることを祈ってます(^^)
「食べる」は元気の源です
— 横浜 大口 宝明楼 (@Houmeirou) 2018年10月2日
治療内容を理解できない人は宗教的な事に縋るしか無いのは分からなくはありません。
— オカピ (@OKAPi___) 2018年10月2日
プラシーボ効果は確かにありますからそれで本人の気持ちが満足するならら、平静を保てればソレはソレでアリかも。
でも、そのしっかりした根拠すら無い治療?的な物を他人に押し付けるのは如何なものかと。
断食が何の役に立つのやら…。
— 新久丸 (@oystaisuke) 2018年10月2日
亡くなった母は、色々と治療をして、最初の癌手術から7年8年過ごしました。
— kog (@kog_ka) 2018年10月2日
5年生存を果たした後、治療跡の影響で だんだん右半身の自由がなくなり、最後は余命3ヶ月から2年いくか いかないかまで生きましたが、最期の3か月で食が細くなって一気に弱りました。
食べることは大事だと思います。
食べることが出来なくなると病気に勝てませんからね。うちの父親も何回か入院してますが、周りで病死した人は食事が出来なくなって、痩せ衰えて抵抗力が無くなって死んでいったと言ってましたし。
— アイトレーサー (@kiwifruit_cake) 2018年10月2日