金木犀の匂いを喜ぶ呟きがTwitterにはこんなに溢れているのに、そういえば平安時代の歌で見たことが無いなと思ったら日本に渡ってきたのは江戸時代なんですねー。平安時代にこの木があったらみんな詠まずにはいられなかっただろうなあ。
— カニササレアヤコ (@Catfish_nama) 2018年9月27日
平安時代に金木犀があったら絶対手紙にひと枝添えてただろうし、素晴らしい歌が沢山残ってただろうけど、金木犀があったら「目にはさやかに見えねども〜」の歌は作られてなかったかも知れないなあとも思う
— カニササレアヤコ (@Catfish_nama) 2018年9月28日
目で「にほふ」もよし、
— Meiko*アローカナの姿 (@Meiko_Koumei) 2018年9月28日
鼻で「匂う」もよしですね(´˘`*)
金木犀の匂い大好きです❗
— あゆよね (@zluQyqXEHl8W7xA) 2018年9月29日
でもトイレの芳香剤のだと好きじゃないのはどう言う訳だろう…
なるほど!
— もぉ~、もぉー (@vNVHoRHXfEH9YVn) 2018年9月29日
そんな疑問持ったこともなかった笑
確かに絶対詠みそうですよね
うちに金木犀の4mくらいの金木犀があります。近所のお宅もそのくらいの樹が数本あるので、たまらないです(>_<)
— 塩崎千彰 (@GOLD178) 2018年9月29日