長文ツイートが多い人はたぶん分かってくれると思うんですけど、一回さらっと書き出した余裕で文字数超えた文章をいかに意味合いを変えず文字数削減するかというゲーム性がツイッターにはありますよね。それがパチッと残り0文字にハマるとなんとも言えない高揚感があり、それに関して僕はプロの域に到
— 減ちゃん (@g_e_n_low) 2018年9月16日
めちゃくちゃわかります!特に何かの感想とかを伝えたい時なんかは常に文字数との戦いです。いかに無駄なくコンパクトにまとめて、かつ内容を充実させるかです。そのためであれば時には語尾を調整し、長い言葉は同じ意味の短い言葉に書き換えます。このリプも実は文字数がぴったりでしてやったりです!
— K@ZUKI (@kazuki_snc122) 2018年9月17日
お気持ちとてもよくわかります初めは感情のままに打ってみて後から添削するような感じですね最小限の文字数で読みやすく尚且つ面白い文章にするにはどう言い換えたらいいか言葉の優先順位を決めて集中して考えてる時のあのパズルゲーム感ピタッとハマった時の気持ち良さと言ったら最近では類語にも詳し
— momo❤︎三度の飯よりへいちょ(っ'-')╮ =͟͟͞͞🍙(°0° ) (@momo_aot) 2018年9月17日
すごい分かります!自分が言いたいこととか、伝えたいことを語彙力が無い中伝えることができ、それに加え、文字制限ぴったりで揃えるという達成感が半端ないゲームもできるTwitterは、本当にすごいと思います!自分も最近文字を揃えることが出来るようになってきたので、ちょっとプロってきたかなと思
— ぽてぇいと🍟 (@yBPWqT7oKepNF8U) 2018年9月17日
私もよく長文を打つので分かります。いかに自分の意見や考えを端的かつ平易にまとめ発信していくかというのはロマンでもありますし言葉の可能性でもありますね。特に日本語のような、漢字というツールを持つ国では短縮がしやすく、またイメージも容易に湧きやすいですから、私たち日本人にとってツイッ
— 琳堂ヤコ (@lyndohyako) 2018年9月17日
その気持ちはとても判ります。というか皆140字も打てるのに大体「おはよう」とか「わかりみ」とかあまりに簡潔化していてもったいないと常々思っていました。ここはやはりぴったりに収めるべく努力しながら最大限に言いたいことを述べればいいのではないかと思います。例えば好きなものに対する愛とか
— 遠野真秀@僕ラブき33&BDP5th (@maho_tohno) 2018年9月17日
わかりますそれ。というか普段やってます文字削減。140文字というと400字詰め原稿用紙の約3分の1。この文字数の中で一つのまとまりを持った文章を書くって難しいですよね。何気なく書き始めるとあっという間に140字近くになるのを「そうなるだろうと思ってたよ」とほくそ笑みながら文字削減に取り掛か
— 隻(seki) (@twtailang) 2018年9月17日
思いがけずバズったのでもうこのリプ欄は皆さんの物です。まさかこんなに共感が集まるとは思っていませんでした。僕の方からはもう何もお伝えすることはありませんのでファボってくれた方、リツイートしてくれた方、よかったら何か宣伝していってください。僕の方では一切の責任は負えませんので自己責
— 減ちゃん (@g_e_n_low) 2018年9月17日
でも実際添削の技術は鍛えられるかもね