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出典:北斗の拳
トキとは、漫画「北斗の拳」およびそれを題材にしたゲーム等の登場人物。
北斗神拳第63代伝承者・リュウケンの養子および弟子にして、第64代伝承者候補の1人。
実兄にカイオウ・ラオウ、義弟にジャギ・ケンシロウを持つ。

彼が北斗神拳伝承者に見込まれることはほぼ確実視されていたが、伝承を前にして核戦争が勃発。

ケンシロウ・ユリアと共に急いで核シェルターに避難するが、向かった先のシェルターは子供たちで既に満員に近い状態であり、どう詰めてもあと2人しか入れない状態であった。ケンシロウは、トキは北斗神拳伝承者になるという重要な使命があるのだから優先して入れ…と言うが、トキはそれを無視し、ケンシロウとユリアをシェルターの中に押し込んで自らが犠牲になる道を選択。
核戦争が治まった後、シェルターから出てきたケンシロウらによって助けられる。辛うじて生きてはいたものの髪は真っ白になり、死の病を患う身体になってしまったため、伝承者の道を断念する事になる。

なおこの核シェルターに関する部分であるが、原作漫画では上記の通り「あと2人しか入れない」状態だったためとされていたが、シェルターの中にいたのは殆どが子供であり、ケンシロウやトキが子供を1人~2人ほど抱き上げればいくらでもスペースは作れる状態であった。と言うかそもそも、シェルターのドアが閉められた後にケンシロウが泣き崩れるシーンがあったが、その際ケンシロウの周りは1mほどスペースが開いており、あと1人どころか大人10人くらいは余裕で入れそうなほどであった。 流石におかしいと思われたのか、TV版ではスペースにはまだ余裕があったものの、「シェルターのドアが故障してしまい、外から誰かが閉めないとドアが閉まらない」とトキがシェルター外に残った理由が変更されていた。
コミックバンチに連載された「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝」では再び理由が変わり、シェルターに通じる大型昇降機が子供たちで満員になっており、その重量制限のためにあと2人しか入れない、と説明されていた。
余談だが、柳田理科雄氏の著書「空想科学読本」でトキの浴びた放射能は普通の人間の致死量の億倍とされている。北斗神拳云々以前に超人すぎる肉体能力である。
http://dic.nicovideo.jp/a/トキ(北斗の拳)より