小学校を放校になり、中学校でオール1の成績表をもらい、高校をやめて旅に出ると言い出した時も父は肯定してくれた。長い旅の後、大学生になって酒を酌み交わした時、父は「こんな生き方があるのだと教えてくれて、ありがとう」と僕に言った。
— 1987年のリスボン (@JjYop) 2018年8月26日
父を超えることはとてもできない。
素晴らしいお父様。学校生活への適合性は人それぞれだし、また長い人生の中で頑張れるタイミングも人によって違う。子供の内は選択肢が少ないことが多いけど、自分の知ってる狭い世界だけで各人の生き方を否定することのない大人になりたいものです。
— そーっと歩く (@NsXoChUpYUa36qV) 2018年8月28日
お父様にとって、あなたはかけがえのない大切な人なんですよ。それにしてもなんて方なんでしょう。私は我が子にそんな素敵な言葉をかけてあげられるかな。。。そんな人になりたいと、涙が溢れました。
— yukky (@yukimamecham) 2018年8月27日
父は一生越えられない壁なのかもしれませんね。
— アトラス (@Zzl5JwTe6HtC6ap) 2018年8月27日
twitterをやっていて初めて、純粋に涙が出てきました。何でだかはわかりません。でも、ありがとう
— 007 (@imasmallman) 2018年8月27日
なんて背中のでかい親父だ。
— はぐくみコンペ (@hagukumi2018) 2018年8月28日
旅に出たんですね。すごい。
みんなそう言うけど、実は出ない。でも出ると、感じ取れる事が広がると思う。
わがままに育ったオイラは、学校やめて、ひとり暮らしを始めた。
オイラなりの旅だった。
出て見て良かった!人生は眩しい。