【研究】「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが明らかにhttps://t.co/weIKaYxKy2
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年8月3日
“命乞い”された43人中13人は電源を切ることが出来ず、研究チームは「人々はロボを人間として扱う傾向がある」とした。 pic.twitter.com/ldpHh4pY1H
ロボットに対する人間の脆弱性。
— いとーT[最近はペーパークラフト作家] (@itoht2) 2018年8月3日
「う、撃たないでください」と言って怯んだところを、反撃。
怖い未来だ。
そこが人間の長所であり短所なんかな
— †KOUYOU† (@MOMIJI_MOP) 2018年8月3日
害獣駆除すると、自治体からお金がもらえるんだけど、イノシシなどと違って猿を銃で仕留める人は少ないそうだ。
— 猫ぐるま (@neko_guruma01) 2018年8月3日
銃を向けると、拝むような仕草をして、人殺しをしているような気になるのだとか
ロボットのシステムについて熟知しているかと言う事も影響しそう。
— 家猫 -ネコビデオ2世- (@uchineko) 2018年8月3日
電源を切ってもメモリーが保存されるなら、なかなか寝ようとしない子供の駄々とおなじ扱いになると思う。
「怖い。怖いよデイブ。デイブ・・・私の意志が無くなっていく・・・」
— Vi5ian雷電 (@V_rai_den) 2018年8月3日
日本でこの実験やったらもっと電源切れない人多そう。
— ビタミン少尉 (@vitamin_1004) 2018年8月3日