Q:浴衣の合わせが逆の人を何人も見掛けたんですが、なぜ誰も注意しないんでしょうか? A:死者が混ざってこその盆踊りなので、気が付いてもスルーするのがマナーです。
— まおてる (@maoteru13n) 2018年7月16日
なるほど…😅
— *もめん姫* (@momenhime) 2018年7月16日
その発想はありませんでした。
ちなみに、「着物は向かい合った人から見て小文字のy」って覚えると良いです。笑
私はナース時代に両方着せていたので、ひとに着せるときにたまにどっちがどっちかわからなくなることありましたね。
— なつ (@juillet0724) 2018年7月16日
高校の時の街中パレード衣装が逆で指摘したら、まぁいいっしょで済まされてそのままパレードしたので全員死人でした。
— にっける@Rysk (@NickelCreate) 2018年7月16日
そんなもんです。
生きている人の左前合わせは死装束、これから死にますあるいはもう死んでいますを意味するのでなのでやはり注意してトイレででも直すことを促すことがベターだと思いますよ
— キラキラオヤジ (@killakillaoyaji) 2018年7月16日
FF外から失礼します
— taeko@30th待ち(*∂ω6) (@TAEKO44187559) 2018年7月16日
左前が正解で右前が死んだ人じゃなかったですっけ?
呼び方は「右前」が正解です
— 月夜野 (@tuki_yome) 2018年7月16日
物を着るときの「前」という言葉の意味は、時間が前という意味で先に合わせた方を前と呼ぶので、着る人本人の右手に持っている右側の衿を先に合わせて、後から左手に持っている左側の衿を合わせるので、右が先⇒右が時間的に前⇒右前です。
勉強になりました。時間なんですね。手前という言葉からの類推で、自分に近い方と思っていました。ありがとうございます!
— 天道SZKすうさん (@hakusansusanhk) 2018年7月16日
私も着付け始めの頃は「右が身体に近い方」とか「懐の財布が取りやすい」で覚えてて、"右前"と言うのは呼び方自体を知ったのは、結構後でした。
— 月夜野 (@tuki_yome) 2018年7月17日
生活上では、あまり「右前」なんて使いませんしね(´ ω `)
昔、要約すると
— とある妖精の超電磁魔術書 (@toaruelfnotable) 2018年7月16日
「そっちに行くと引っ張られるから行くんじゃない」
って教えてくれた
見知らぬおばあさんが
振り替えったら消えていた事が・・
悪いのもいれば良いのもいる