本を読むたびに「あーあ、もっと世界史の勉強をしておけばなあ」とか「なんで古典の授業ちゃんと受けなかったんだろう」って思うから、「こんな勉強してなんの役に立つんですか?」とか言ってないでとにかく勉強しておけば良かったなあって反省している。勉強って大事だ。世界の解像度を上げてくれる。
— 大崎 (@Ossssakkkki) 2018年7月10日
僕が世界史の勉強をしておけばなあと思ったきっかけは、カズオ・イシグロの『日の名残り』を読んだことでした。世界史的知識の下地があれば、より物語に没入することができただろうと。「知の楽しみ」と出会えるのが読書だと思うので、良かったら書店に足を運んで気になる本を手にとってみてください。 pic.twitter.com/xlfUdvz2S4
— 大崎 (@Ossssakkkki) 2018年7月12日
こんにちは!せっかく勉強を教わる機会があったのだから、そのときに吸収しておけばなあって思いますよねえ。遅いですけどまだ間に合うと思うのでお互いがんばりましょう!
— 大崎 (@Ossssakkkki) 2018年7月12日
「世界の解像度」良い比喩ですね。今の見え方で十分と思っていても、超えた先には違った世界が見えてくるところがぴったりです。
— ヤソ (@yaso_thomas) 2018年7月10日
大学に通う子どもが、ある先生の授業がすっごくおもしろいと言うから本を買って読み始めたところで、「大学受験レベルの知識があると、もっと楽しめるんだけどね」と言われた。本当にそうだと実感しながら読んでる。
— haibara-ai (@_haibara_) 2018年7月11日
読書はストレス解消の効果もとてつもないし、
— チンプさんの論文 (@pecoEnjZUYsEpTt) 2018年7月12日
語彙が増えて自分の感情をより細かく表現できるようになると不安感などネガティブな感情にも強くなることがわかっています。
世界史や古典とか教養だから大人になってから勉強しなかったこと後悔する科目ですよね。凄い分かります。
— 72 is a magical number (@K72225) 2018年7月11日
はじめまして。
— EMANON (@charbox777) 2018年7月12日
そうそう!って思いました。
難しい本じゃなくても、
ファンタジー、SF、歴史マンガ等
その背景を知っていると、何倍も楽しいんですよね〜