日本でで「年齢」意識がみんな超曖昧なことに気がついた。今まで「浪人せず大学へ、留年せず新卒で就職」っいう寄り道しない人生がいいと思ってたけど、ドイツの友達は「勉強疲れたから旅」「勉強したくなったかた仕事辞めて大学入るわ」っていう人が多くて、みんな「年相応」とか全然考えてないです
— びよんど@ドイツブログ (@helahelao) 2018年7月11日
すごく共感する。私も純ジャパだけど22歳で一旦就職して5年働き27歳で大学に再入学して勉強した。再就職後はストレスや過労で何度かの入院を経ながら働き45歳で留学して良かったと思う。普通じゃないとか言われたけど海外では至極普通のこと。何歳でも好きなことできるのが本当の豊かさだし幸せだよね
— 風の旅人@ちゅにた (@kaze_tabi222) 2018年7月12日
人生なんか自由に生きた方が得だわな
— 高橋裕也 (@yuyanotameni1) 2018年7月12日
私も以前ドイツで話したドイツ人の子が経済学部3年という事で「同じ学部で年まで一緒!」と勝手にシンパシー感じていたら彼女は大学へ進学する前日本で1年インターンをしたという事で年齢が違ったといったことがありました。
— イオドリ (@monster_z_fish) 2018年7月12日
その後会ったドイツ人も25歳で学生とか色々で羨ましいなと思いました。
俺は30歳の時にオーストラリアの専門学校に入ったんだけど、その時に「こんな歳で今更勉強なんておかしいよね?」ってオージーの友達に言ったら、慰めとかじゃなくてマジで「は?勉強始めるのに早いも遅いもなくね?」って言われた。
— Toshi Okuzaki (@ToshiOkuzaki) 2018年7月12日
あの言葉が背中を押してくれたから取れた永住権だと思ってる https://t.co/QIbO6OiJDW
ドイツでは人生は自分でカスタムするのがデフォルト。Informatikには何年かIT業界で働いていた人もいるし、職業教育のほうがよさそう向いてそうって思ったらさっさと大学辞めてAusbildungに移る人もいるし、Auslandsemesterやワーホリ、旅に出る人も多い!学年の概念も大学だと(ほぼ)ない! https://t.co/DmEivoBwmZ
— インフォマティカりん (@tu_dortmund_) 2018年7月11日
そもそも年相応に生きてきた人間は年齢を言い訳に使わない説 https://t.co/Tbh3MIzBnD
— ともちー (@whatyousense) 2018年7月12日
ドイツ人の知り合い、育休を1年とか2年とってる人もいる。奥さん働いて。幼稚園行ってる間、私たちとスペイン語勉強したよ。復職する時、いいしねー!って。いろんな生き方本当にいいよね。 https://t.co/l9D3EdBDp6
— りかいち (@Coelacanthifor) 2018年7月12日
そのレールから外れた者を脱落者だと無意識に思わされてるね
そこにはそんなことして大丈夫なのか?っていう不安と思いきった行動をできる人への憧憬と嫉妬もあるんだと
その人がそんな思いきった事をかましても上手くいきそうだと何か悔しいけど、案の定落ちぶれていく様を見たらやっぱり苦しくても我慢して今の場所で働いてる自分は間違いじゃないんだと優越感に浸れる