DQにおける「返事が無い、ただの屍のようだ」というセリフは、「主人公は生死不明の存在に対してとりあえず語りかける(蹴ったりはしない)性格」「この世界にはただの屍はありふれている」「”ただの屍”ではない屍が存在する可能性を示唆する」ことを教える非常に優れたメッセージだとどっかで読んだ
— かける (@Kakeru8201) 2018年7月3日
死して肉体までもを失おうともあたりを漂い続ける魂みたいな返事する死者で溢れかえった某城とかもあります故・・・
— べあべあトリーチェさん ship1 (@theincer) 2018年7月4日
くさったしたいとかも出てくるような世界ですしね……
— 雑魚丸 (@DJzakomaru) 2018年7月3日
たしかにたしかに。たとえ、「このセリフでプレイヤーに世界観を感じてもらうぞ」と気負って考えたのではなく、ただの偶然でよいセリフになったのだとしても、その世界にいる自分ならどうするか、入り込んでふさわしい言葉を探してきた、よい仕事の成果じゃないかと思いました。
— 大西科学 (@onisci) 2018年7月3日
主人公サイドで死んだと判断しただけで、実は生きているというネタもやりましたよねドラクエ
— 真武夜沙叉 (@hakumoyukari) 2018年7月4日
実際に「調べたら襲い掛かってきた!」なんて事がおきたシリーズもありました
— レプリカ先生(セルヴォ:戦術派狙撃手) (@seruvo) 2018年7月4日
まるで俳句ですね。短いメッセージに、色々な意味が込められている。
— ぐれびっち (@Mikoyan29) 2018年7月3日
ただの屍に会うまでに、たいていゾンビ系の敵に出くわすから
存在示唆したところで意味ないだろ。深読み乙