フィンランドで気づいたのは、誰も望んでないところで突然見た目を褒めることは相手を一方的にジャッジすることになり失礼にあたるということ。自分の物差しで「細いね〜」とか「肌綺麗だね〜」などと言うのは仲良しだったり相手が望んでない限り不必要。さらにネガティブなことは以ての外。絶対ダメ。
— mino (@minotonefinland) 2018年6月11日
でも望まれてる場合、たとえば職場の女の子が「今日の髪型決まんなくて〜」と言って不安げに鏡とにらめっこしてたら「ぜんっぜん決まってる!可愛いよ!髪キレイだから何しても素敵!」と言うし、「最近ジムに通い始めて調子良いよ」と言う人には「ウンウン!スッキリしてる!魅力的!」と褒め称えるよ
— mino (@minotonefinland) 2018年6月11日
日本からのお客様の通訳してるときにコレがでたことがあって本当に困った。初対面なのに年齢とか結婚してるのかとか彼氏/彼女はいるのかとかマジ聞かないで欲しい。
— etsuro (@etsuro) 2018年6月11日
日本人が欧米人によく使う「顔小さいね〜」もあまり褒め言葉にならないらしいですね。
— 角刈りマン太郎 (@tarabo99) 2018年6月12日
イギリスは褒めたおす文化のようです。まず顔色や髪型から服にと次々と褒める、必ずです。食事に呼ばれると部屋の調度品から食器にいたるまで、、。食事はどんなに不味くても「美味しい」は必須です。何か良い所を見つけよう、みたいな習慣がついて良いのかなって思います。でも、私の回りだけかも?
— Masuyo Newman (@masuyonewman) 2018年6月11日
日本人でも「ちっちゃくて可愛いね」とか「大きくていいね」といった言葉、喜ばせるどころか気にさせちゃう事もありますからね。褒め言葉も慎重に、ですね。
— Pingou69 (@torico691) 2018年6月12日